[第2回]ロボットSIerが、独自の“カスタム力”で製造業の生産性向上に貢献!生産ラインを自動化し人手不足を無くす「ロボット応用ジャパン」

FUNDINNO 160号案件の事前開示開始!

日本クラウドキャピタルが運営する、投資家と事業者のマッチングプラットフォーム『FUNDINNO』で、新規案件を公開しました。
(これはあくまでも事前開示をお知らせするためのものであり、勧誘を目的とするものではありません。)

■案件名
案件番号:160号
発行者:株式会社ロボット応用ジャパン
案件内容:[第2回]ロボットSIerが、独自の“カスタム力”で製造業の生産性向上に貢献!生産ラインを自動化し人手不足を無くす「ロボット応用ジャパン」詳細: https://fundinno.com/projects/160

■案件概要
【プロジェクトページ】
https://fundinno.com/projects/160
発行者は、食品等の生産ラインに必要な自動化システムをパートナー企業と企画設計し、中小企業へ導入する事業を手掛けています。 中でも発行者は、様々なロボット企業のソリューションを束ねて、中小企業特有の小スペースにおける自動化システム導入による作業の効率化を得意としています。 特に、食品、医薬品、化粧品といった三品事業と物流業界をメインターゲットとして事業を進めています。 すでに、約20社のロボット事業会社とチームを組んでおり、各製造ラインに最適な自動化システム(Factory Automation)を各チームで細分化しながら構築し、コストを抑え短期間で導入しています。 発行者はまだ創業1年ですが、年間4,000万円程度の受注を得るほど順調に実績を作っています。 エンドユーザーが要領を得ていないロボット自動化に対し、技術の細分化、見える化を通じて企画を総合的に立案。スペースの制約や仕様変更などの汎用性も兼ね揃え、エンドユーザーの課題に向き合っています。 この様に発行者のサービスは、中小企業の製造ラインの苦悩を無くすサービスとして、これから多くの需要を見込んでいます。

■株式投資型クラウドファンディング“FUNDINNO“概要■
日本初の株式投資型クラウドファンディングサービスのプラットフォームである“FUNDINNO”は、1口10万円前後の少額から、IPOやバイアウトを目指すベンチャー企業の株式に投資することができます。ベンチャー企業は各地が集まり、厳しい審査を通過した企業のみが募集を行います。FUNDINNOでは普通株式や新株予約権への投資となり、投資先企業からのIR情報を定期的に確認することができます。企業によっては投資に対してエンジェル税制を活用できる場合や、株主優待を設定している会社もあり、新しい投資体験が可能です。※FUNDINNOを通じて投資を行う場合は、投資家にも反社チェックなどの審査が必要です。

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