学生のプレゼンテーションやコミュニケーション能力を引き出す 「大正大学 様」のアクティブラーニング環境づくりのポイントとは!?
2014-02-12 16:30
大正大学様は、何事にも主体的に取り組める学生を輩出することが、大学の社会的責任(USR)のひとつであるとして大学全体で「環境」や「教授法」の改善に取り組まれています。その一環として、2013年に新築された5号館にアクティブラーニングが可能な教室環境を整備されました。
東和エンジニアリングは、学生が主体となったグループ学習や先生の指導がよりスムーズに行える音響・映像システム、操作パネルなど、ICT技術を活用したソリューションにより、大正大学様の教育環境の充実をサポートしました。
◎アクティブラーニング環境づくりのポイントは「2つの学びをみせる」こと。
詳しくは、納入事例をご覧ください。
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http://www.towaeng.co.jp/case-study/case72/
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東和エンジニアリングは、お客様のご要望を具現化するコンサルティング提案により、学校・教育環境づくりにおいて高い評価をいただいております。
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社 東和エンジニアリング 教育ソリューション営業部
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