コロナ禍のフリーランスの働き方を変えるスマホアプリ「BiSE(バイス)」が新機能をリリース

すべての機能へのアクセスを最適化!ホーム画面を刷新しました。

コロナ禍の働き方を変える、お仕事用コミュニケーションアプリ「BiSE(バイス)」を提供する合同会社KBC(神奈川県川崎市 代表社員 小林慶志郎)は、2021年10月10日に「BiSE」の新機能をリリースしました。すべての機能へのアクセスを最適化するためのホーム画面を刷新しました。
コミュニティの参加メンバーの一覧や、プロフィールの編集など、利用頻度の高い機能へのアクセスをワンステップで行えるよう、機能をメニュー化して表示できるようになりました。

スマホアプリ「BiSE(バイス)」が目指すフリーランスの”新しい働き方”

長引くコロナ禍において、収入減や失業の増加、雇用不安、テレワークの浸透などを背景に、インターネット経由で単発の仕事を請け負う「ギグワーカー」として副業やフリーランス的な働き方をする人が増えています。
インターネット経由で手軽に案件を獲得するためのマッチングサービスが増えていることも、この流れを加速させています。これらのサービスを通じた仕事は「一人で完結できること」が気軽さを後押ししています。

一方で、この方法をメインで活用していると"仕事仲間"や"相談相手"を見つけることが難しいのも事実です。
我々はこの課題に着目し、「仕事仲間を見つける」、「仲間と一緒に仕事をする」という2点でサービス展開を行っています。

「仕事仲間を見つける」という点に関しては、副業家やフリーランスの出会いの場として、無料のオープンコミュニティ「.ippo(ドットいっぽ)」を運営しています。
案件のマッチングやスキルを身に付けるだけのコミュニティではなく、質問や相談を介したコミュニケーションを通じて”信頼する仲間”との出会いを生み出す場として運営を行っています。9月9日時点で参加者は60名を超え、現在も引き続き参加者を募集しています。
<オープンコミュニティ「.ippo」公式サイト>
https://www.thebise.com/ippo

「仲間と一緒に仕事をする」という点については、コミュニケーションアプリ「BiSE(バイス)」を提供しています。
仕事仲間には一定の”信頼関係”が必要です。信頼できる仲間と”ワークコミュニティ”を作って、仲間うちだからできる質問や相談、仕事の依頼を回していくことで、自分の得意な仕事に集中したり、情報交換を通じてスキルに磨きをかけたりすることができるようになります。
この「ワークコミュニティを作って働く」という新しい働き方を支える仕組みを、スマホアプリとして提供しています。
<スマホアプリ「BiSE」 公式サイト>
https://www.thebise.com/sapp

これらのサービスを通じて「フリーランスは一人で働く」という固定概念を打ち壊し、「スキルのある個人が横のつながりを作って働く」という新しい働き方を広めてまいります。

ホーム画面のリニューアルにより、各機能へのアクセスがもっと簡単・シンプルに

今回のスマホアプリ「BiSE」のバージョンアップにより、ホーム画面が刷新されました。
各機能へワンステップでアクセスが可能になり、コミュニティに参加しているメンバーの確認や、自分のプロフィールの確認を容易に行えるようになりました。
また、メッセージを受信した際の"未読/既読"を識別しやすくするための表示の改善や、未読件数を表示するバッジの追加等を行っています。

今回のリリースノートは以下の通りです。
・ホーム画面の大幅な変更により、各機能へのアクセスを最適化
・受信メッセージの「未読/既読」の識別機能を改善
・未読メッセージの件数のバッジ表示機能を追加
・新規投稿画面のレイアウト改善
・その他軽微な修正を実施

上記変更に伴う画面遷移の変更や、画面のレイアウトの軽微な変更など、ユーザー様の声をもとにした改善を継続的に行っています。

引き続きユーザー様のご意見を踏まえながらアプリの機能拡張を進めていくとともに、「.ippo」を通じた仲間づくりを支援することで、フリーランスや副業における「新しい働き方」への変革を支援してまいります。

【会社概要】

合同会社KBC
プロジェクトマネジメントを中心に経営、業務、ITのコンサルティングを行ってきた小林慶志郎(中小企業診断士)が2018年に設立。
数々のクライアント先で仕事との向き合い方に悩む人達に触れ、「働く人達が笑顔で前向きな気持ちで働ける環境づくり」を目指して、業種業界を問わず、幅広い領域でコンサルティングを行っている。
外部からのコンサルティング支援だけでなく、「働く人の笑顔」に向けてより大きなインパクトを与えるべく、サービス開発に取り組んでいる。
フリーランスの働き方の変革を皮切りに、働くすべての人達の"働き方"、ひいては"生き方"を次の時代にシフトさせることを目指して、各種サービス提供に取り組んでいる。


AIが記事を作成しています