お金についてしっかりと考えてみる 預貯金と投資とi-Bond(アイボンド)
不動産を通して、快適な暮らしのための不動産賃貸関連サービスを提供する株式会社マリオン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:福田 敬司)は、2019年5月不動産証券化サービス『i-Bond』の販売を開始。
そのi-Bondサイトを運営するi-Bond編集部では、お金についてのお役立ち情報をi-Bondブログにて配信しております。
今回は1万5千人を超えるフォロワーをお持ちのインフルエンサーでもある、ライター兼イラストレーターの北向ハナウタさんにお金についてしっかり考えていただきました。
ぜひ、ご覧くださいませ。
はじめまして、ライター兼イラストレーターの北向ハナウタと申します。
さて、今回i-Bond(アイボンド)という新しいお金の置き場についての記事を書くことになりました。
お金の話ってむずかしいです。何を隠そう筆者もその昔、父親が「NISAをはじめたほうがいいぞ、おれに任せろ!」と言うので全て投資先を任せた結果、さびしい結果になった思い出があります。実家に戻ると父親が「ごめん...」と小さくなっていた、ほろ苦い思い出です。
それから金融商品などと距離を置いていたのですが、i-Bondを調べていくとリスクが低くかつ自由度の高い、魅力的なサービスだということがわかってきました。これはテンションが上がります。
良さを伝えたくなったので、友人を呼んで話すことにしました。
あ、それとこの記事およびi-Bondというサービスは「リスクなんてこわくない!ハイリスクでも大儲けしたい ぜ!!」という人に向けたものではないので、ご了承ください。
お金についてしっかり考えてみよう
ハナウタ:
いきなりなんですけど、江ノ島さんってお金について考えたりしますか?
江ノ島:
あまりないですね。
ハナウタ:
だと思って今日話し相手に選びました。
江ノ島:
ひどい。
ハナウタ:
いや、おれもそこまで考えてこなかったんですよ。
あ、今日はi-BondというサービスのPRなので、i-Bondを知ってもらった上で、お金(資産形成)について改めて考えるきっかけになればと思って話します。