【αSEO:アイレップのデジタルマーケティングコラム】 YDNインフィード広告の三大運用ポイント
株式会社アイレップ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長CEO:紺野俊介、以下アイレップ)が運営する、デジタルマーケティングとSEOに関する情報サイト「αSEO」にて、以下のコラムを公開しました。
【コラム】
YDNインフィード広告の三大運用ポイント
(株式会社アイレップ エージェンシートレーディングデスク本部 小金莉冬)
2015年4月1日から順次スマートフォン版Yahoo! JAPANトップページおよびYahoo! JAPANアプリ(Android版・iOS版の両方に対応)のトップページがタイムライン型に変更になった。続く5月20日には任意での新旧UI(ユーザーインタフェース)の切り替え可能期間が終了し、全ユーザーに対して自動的に新UIへ完全切り替えが適用された。それに伴い、YDN(Yahoo!ディスプレイアドネットワーク)は新広告掲載方式であるインフィード広告の配信を開始した。
鳴り物入りでスタートしたインフィード広告だが、タイムライン型掲載面という掲載方式の性質ゆえに、従来のYDNをメインに出稿していたマーケティング・プロモーション担当者からその運用方法への戸惑いを耳にすることも多い。しかし、インフィード広告は上手く活用すればCTR(Click Through Rate:クリック率)やCVR(Conversion Rate:コンバージョンレート)の数値の改善が見込める。
インフィード広告は、これまでのYDNと異なりスマホ版Yahoo! JAPANのトップページ(ニュース面も追加。2015年8月時点)に掲載されるため、ヤフーユーザーとの接触頻度が高い広告である。しかも新UI完全切り替えに伴い、配信面の在庫数も豊富なため、IMP(インプレッション)ボリュームが大幅に増加している。その結果、スマートフォンユーザーから注目される確率の高い広告枠となっているので、このコラムをきっかけに広告配信露出の機会を逃していないか振り返り、インフィード広告を有効的に活用していただきたい。
インフィード広告の運用のポイントを紹介するには、まずインフィード広告の特性を知っておく必要がある。。。(続く)
続きを読む:http://www.alphaseo.jp/dmktg-column/150929_113000.html
その他のデジタルマーケティングコラム一覧はこちら:http://www.alphaseo.jp/dmktg-column/
以上
■株式会社アイレップ について
アイレップは広告主のマーケティングを最適化する「デジタルマーケティングエージェンシー」です。デジタル領域に おける、リスティング広告、運用型ディスプレイ広告、SEO(検索エンジン最適化)、SMO(ソーシャルメディア最適化)、Web 解析、LPO(ランディングページ最適化)まで、多様化する広告手法やデバイスに対応した質の高い専門サービスをワンストップで提供し、企業価値の向上に努めます。
━━ 会社概要 ━━
【社名】 :株式会社アイレップ
【所在地】:東京都千代田区永田町2丁目11番1号 山王パークタワー7F
【URL】 :http://www.irep.co.jp/
【代表者】:紺野俊介
【設立年月】:1997年11月
【資本金】:5億5,014万円 (2014年9月末現在)
【事業内容】:
◆デジタルマーケティング領域
・SEMサービス(PC/モバイル/スマートデバイス)
・運用型ディスプレイ広告
・ソーシャルメディアマーケティング
・アフェリエイトマーケティング
・インターネット広告
◆デジタルメディア領域
住宅展示場サイト(総合住宅展示場) http://www.jutakutenjijo.com/
【記事転載・引用等に関する問い合わせ先】
●株式会社アイレップ
TEL:03-3596-8050 FAX:03-3596-8145
【報道関係問い合わせ先】広報担当 小泉 E-MAIL: pr@irep.co.jp
【弊社サービス内容に関する問い合わせ先】 E-MAIL: contact@irep.co.jp