“低糖質”なのに本格的でおいしいジェラートが登場！夏のギフトにおすすめ！6月30日(金)よりWEBで販売開始

世界ジェラート大使柴野大造と世界的パティシエ辻口博啓のコラボ

2017-06-30 09:30

数々の低糖質スイーツの開発を手掛けてきた株式会社スーパースイーツ(所在地：東京都目黒区、代表取締役：辻口博啓)は、アジア人初の世界ジェラート大使(本部ローマ)であるマルガージェラート代表・柴野大造氏とコラボレーションした「低糖質ジェラート」を2017年6月30日(金)より先行販売いたします。

スーパースイーツオンラインストア： https://super-sweets.stores.jp

手掛けたのは、アジア人初の世界ジェラート大使・柴野大造氏

石川県にて「マルガージェラート」を2店舗展開。2015年、ジェラート日本チャンピオンに輝き、2016年、アジア人初の世界ジェラート大使(本部ローマ)に就任。イタリア最大のジェラートの祭典Sherbeth Festivalにて外国人部門1位、アジア人初の総合4位に入賞。2017年、Sigep イタリア・ジェラートイリュージョン・Premio Speciale最優秀職人の称号を2年連続授与。Gelato World Tour2017 Grand Finale(世界大会決勝)東アジア代表、Coppa del mondo della Gelateria 2018(ジェラートワールドカップ)日本代表メンバーとして出場します。

おいしさはそのままに、糖質を大幅カット

糖質制限の第一人者である、一般社団法人食・楽・健康協会代表理事の山田悟医師が提唱するロカボ(緩やかな糖質制限食)では、1日に摂取してよい「おやつ」の糖質量は10gと定めています。一般的なバニラアイス(90ml)の糖質量が約20～21gなのに対し、この「低糖質ジェラート」は4.5～5.7g。食後の血糖値上昇に影響を与えない天然甘味料「ラカントS」と、食物繊維「ポリデキストロース」を使うことで、低糖質ながらも通常のジェラートと同じようなボディや艶、おいしさを実現しました。病気により糖質を制限しなければならない人でも安心して食べられる本格ジェラートなので、夏のギフトとしても最適です。

※表示の糖質量はエリスリトールを除いたものです。

「ロカボ」の基準に則り、安心の適正糖質に

「ロカボ」とは一般社団法人食・楽・健康協会代表理事の山田悟医師が提唱する、緩やかな糖質制限食のこと。1日の糖質量を「1食20～40g×3食＋おやつ10g」に収めることで、「食後高血糖」を防ぐことができ、糖尿病の有効な食事法としてだけではなく、メタボ予防、ダイエット、アンチエイジングにも効果的として広く浸透してきています。

※「ロカボ」は、一般社団法人食・楽・健康協会の登録商標です。