Zippoライターが映画「孤狼の血」に登場!

好評につき、同モデルを東映公式オンラインショップにて期間限定再販

風に強いライターのメーカーとして世界的に知られるZippo  Manufacturing Company(本社:米国ペンシルバニア州ブラッドフォード)のZippoライターが、5月12日より公開中の白石和彌監督の最新映画「孤狼の血」(2018「孤狼の血」製作委員会)のストーリーを彩る重要なアイテムとして、劇中に登場しています。このZippoライターを細部に至るまで忠実に再現したレプリカモデルを、好評につき東映公式オンラインショップにて、明日22日より期間限定で再販いたします。

映画「孤狼の血」は、柚月裕子氏の同タイトルの小説が原作で、1980年代の暴対法成立直前の広島を舞台に、警察と暴力団組織間の激しい抗争を描いています。

この度販売するレプリカモデルは、劇中で役所広司演じる大上章吾と、松坂桃李演じる日岡秀一が使用したZippoライターを、Zippo社の職人の手により忠実に再現したものです。価格は16,200円(税込)で、販売の受注期間は以下の通りです。

【受注期間】5月22日(火)12時~5月31日(木)24時

販売の詳細については、東映公式オンラインショップをご確認ください。
リンク:http://www.toei-eshop.com/  

 
Zippo  Manufacturing Companyについて
Zippo(ジッポー)は、180ヶ国で事業を展開する世界的に認知されたブランドの一つです。米国ペンシルバニア州ブラッドフォードを本拠地とし、1932年の創業以来、これまでに5億5千万個以上のZippoライターを製造してきました。製品一つ一つに、無料生涯保証を約束していることで有名です。ライターのみならず、ライター関連アクセサリー、キャンドルライター、フレグランスといったライフスタイル関連のアイテムをはじめ、アウトドア愛好者向けにも火に関連した耐久性の高いアイテムを提供しています。また、Zippoは創業1889年の老舗ナイフブランドW.R. Case & Sons Cutlery Companyも所有しています。詳細は、公式ウェブサイト(http://www.zippo-japan.com)または公式Facebook(https://www.facebook.com/Zippo/)をご覧ください。
 
映画「孤狼の血」について
物語の舞台は、昭和63年、暴力団対策法成立直前の広島。所轄署に配属となった日岡秀一は、暴力団との癒着を噂される刑事・大上章吾とともに、金融会社社員失踪事件の捜査を担当する。常軌を逸した大上の捜査に戸惑う日岡。失踪事件を発端に、対立する暴力団組同士の抗争が激化し…
 
出演:役所広司 松坂桃李 真木よう子/中村獅童 竹野内豊/ピエール瀧 石橋蓮司  ・ 江口洋介
原作:柚月裕子(「孤狼の血」角川文庫刊)
監督:白石和彌 脚本:池上純哉 音楽:安川午朗
撮影:灰原隆裕 照明:川井稔 録音:浦田和治 美術:今村力
企画協力:株式会社KADOKAWA 
製作:「孤狼の血」製作委員会 配給:東映 上映時間:126分
www.korou.jp
(c)2018「孤狼の血」製作委員会
 
2018年5月12日より公開中

映画「孤狼の血」にZippoライターが登場
「孤狼の血」レプリカモデル 表
「孤狼の血」レプリカモデル 裏
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