さいたま市の認可外「保育ルームKanon」限定教育　 0歳～の右脳教育などでIQ150を輩出！2018年度の募集倍率は5倍！

2018-01-23 10:00

NIS株式会社が運営する、さいたま市の保育園「保育ルームKanon」は、認可外の保育施設ということもあり、通常は選択肢に入りづらくなることも少なくありませんが、2018年4月の新規募集に1歳児定員4名のところ40名の応募が集まりました。2018年度の倍率は5倍となりました。
定員割れだった保育園が開業から8年連続で「保育ルームKanon」に入園を希望する待機園児が続出しています。

0歳からの教育でIQ150も期待できる？！「保育ルームKanon」とは

「保育ルームKanon」は、0歳から右脳教育や3歳から読み書き体操など、他の保育園と大きく差別化した付加価値により、様々な高い能力を身につけた園児を輩出しており、遠方からも「子供を預けたい！」という依頼を多くいただき、IQ150の園児や、市立小学校入学園児が出現する保育園になっています。

「認可」は安心。「認可外」は不安。と言う漠然とした保護者心理。

いずれ認可に入りたいので、それまでのつなぎとしての保育園と言う格下感。
「保育ルームKanon」は、社会問題となっている「待機児童問題」解消のため、私財を投入して立ち上げるも、認可外の保育園には園児は集まりにくく、定員が埋まらないで初年度300万の赤字経営になると言う、辛いスタートでした。途中入園の子どもが常に入園したり退園したりを繰り返し、保育スタッフは疲弊し退職。「どうせ認可に受かればすぐ退園するし」と言う有り難くない利用のされ方に「認可外」の立場の弱さがありました。
起死回生のため、どこにも負けない付加価値サービスの提供により、地域ナンバー1を目指すべく、園児達へ英才教育を行い、優秀な園児を輩出することで常に満員の保育園を運営ができるまでになりました。

「保育ルームKanon」の教育カリキュラム特徴

「保育ルームKanon」は、ただ預かるだけの一般的なイメージの保育園ではなく、オーナーと保育士が子どもたちの能力向上にフォーカスし、綿密なカリキュラムを組み立て保育や教育を行っていきます。
0歳から単語暗記や1分で行う最速ルービックキューブ、フラッシュカードなどを使った能力アップ教育を行い、2歳児で宮沢賢治の「雨ニモマケズ」を暗唱する子もいるほど。九九の計算は20×20までを速読します。様々な課題を達成する喜びから、園児達の自信とヤル気が園内に広がっています。また、異年齢の園児が一緒に過ごす保育を推進することで、コミュニケーション能力アップにもつながっております。これらの教育カリキュラム全て保育料のみで運営しています。

男手一つで子育てしたオーナー、その経験を活かす失敗や成功の経験を保育に！

17年前、育児放棄から父子家庭になり、子育ての大変さを身を持って知っているため、現在育児中の母親の立場に立って共感し、育児、早期教育のアドバイスを行っています。
特に我が子に3歳から早期教育を行った経験上、「早期教育は3歳からでは遅い！」と言う確信を持ち、保育園では0歳から早期教育を行うことでスーパー園児を輩出しています。