ワーナー・ブラザース スタジオ創立100周年記念 今年85周年を迎える往年の名作「スーパーマン」シリーズ 4作品をムービープラスで4月7日(金)から一挙放送 放送を記念して、関連グッズが当たる プレゼントキャンペーンも実施決定!
ワーナー ブラザース ジャパン合同会社(東京都港区 社長 兼 日本代表 高橋雅美)の一部門であるワーナー・ブラザース テレビジョンは、ワーナー・ブラザースのスタジオ創立100周年を記念して、同社が誇る往年の名作「スーパーマン」シリーズの中から、クリストファー・リーヴ主演の全4作品を4月7日(金)からCS映画専門チャンネルムービープラスで一挙放送いたします。2023年は、スタジオの100周年でもありますが、「スーパーマン」自体も、1938年に原作ジェリー・シーゲルと作画ジョー・シャスター(英語版)によって創造され、アクション・コミックス誌第1号で初登場してから85周年を迎えます。
またこの放送を記念して、ワーナー・ブラザース スタジオ創立100周年の記念グッズや「スーパーマン」グッズが当たるプレゼントキャンペーンを実施します。
放送情報
2023年4月7日(金)から映画専門チャンネル ムービープラスでクリストファー・リーヴ主演の「スーパーマン」シリーズ全4作品一挙放送
・『スーパーマン』 (1978年) :2023年4月7日(金)13時30分から 他
・『スーパーマンII 冒険編』 :2023年4月14日(金)13時30分から 他
・『スーパーマンIII 電子の要塞』:2023年4月21日(金)13時30分から 他
・『スーパーマンIV 最強の敵』 :2023年4月28日(金)13時30分から
番組情報: https://www.movieplus.jp/recommend/detail/?id=1154
作品紹介
「スーパーマン」シリーズについて
アメリカン・コミックを原作とするワーナー・ブラザースを代表するシリーズの1つ。主人公は、崩壊戦前のクリプトン星から地球へ飛ばされた赤ん坊のカル=エル。銀河のかなたから地球にやってきた超人=スーパーマンは、地球ではクラーク・ケントと名付けられ、農場を営む夫婦に育てられた。地球人には考えられないようなパワーを発揮し、時代を超えて人々が必要とする正義の味方となったスーパーマンの活躍を描いている。
1938年、原作ジェリー・シーゲルと作画ジョー・シャスター(英語版)によって創造され、アクション・コミックス誌 第1号で初登場すると、今までに映画やアニメーション作品が多数制作された。そして、初登場から85年経った現在では、「バットマン」や「フラッシュ」「ワンダーウーマン」らとともに、DCキャラクターとして広く知られており、国境を超えたアイコン的存在となっている。今回一挙放送となる4作品は、1978~1987年に公開され、全作クリストファー・リーヴが主演のスーパーマン(クラーク・ケント)を演じている。
『スーパーマン』 (1978年)あらすじについて
滅亡の危機に瀕していた惑星クリプトンから、ひとり地球へ脱出させられた赤ん坊。クラーク・ケントと名付けられた彼は、やがて成長、自らの能力と使命を知り、正義と真実を守るため、スーパーマンに変身しては次々と事件を解決して行く。だが、そんな彼の行く手に宿敵レックス・ルーサーが立ちふさがる!
『スーパーマンII 冒険編』 あらすじについて
パリのエッフェル塔がテロリストに占拠された!取材に向かっていたロイスを救うため、クラークはスーパーマンに変身して、仕掛けられた核爆弾を地球圏外へ放り投げた。しかしその爆破は思わぬ結果を引き起こした。故郷クリプトン星を追放され、ファントム・ゾーンに閉じ込められていたゾッド将軍ら3悪人を自由にしてしまったのだ。超能力を利用して地球征服を企む3人。ロイスとの愛を実らせるため、一度は超能力を捨て、普通の人間になったクラークだったが、危機に瀕した世界を前に、3悪人の企みに立ち向かう――!
『スーパーマンIII 電子の要塞』 あらすじについて
とぼけた天才プログラマーのガス・ゴーマン(リチャード・プライアー)。武器代わりにキーボードを操る彼の登場で、スーパーマンはコンピューターの脅威と対決することに。我らがヒーローを演じるのは、お馴染みのクリストファー・リーヴ。今回はスモールビルの高校の同窓会で、クラーク・ケントとラナ・ラング(アネット・オトゥール)の再会も用意されていて、彼の人間的側面がより深く描かれている。さらにクリプトナイトに曝された結果、“鋼鉄の男”自身が敵として立ちはだかるが、善と悪の2役をリーブは巧みに演じ分けた。ハートとアクションに加え、とびきりのユーモアも詰まった『スーパーマンIII 電子の要塞』は見逃せない。
『スーパーマンIV 最強の敵』 あらすじについて
クリストファー・リーヴが正義の味方のマントをまとうだけでなく、核の廃絶という刺激的なテーマを展開するのにも一肌脱いだシリーズ第4弾。世界を核兵器の売人にも居心地良くするため、レックス・ルーサーが打倒“鋼鉄の男”を掲げて創り出したのが、放射能を帯びたニュークリアマン。最強の敵を迎え、想像を絶する死闘が繰り広げられる。さらに自由の女神を救い、エトナ山の噴火を食い止め、爆破された万里の長城を再建するスーパーマン。エキサイティングな冒険、ここに完結!
キャンペーン情報
プレゼントキャンペーンについて
今回の放送を記念して、ムービープラスでは、ワーナー・ブラザース スタジオ創立100周年の記念グッズや「スーパーマン」グッズが当たるプレゼントキャンペーンを実施します。
応募方法
ムービープラス公式Twitter( @movie_plus )を中心に、ムービープラス公式サイトや映画評論・情報サイト「BANGER!!!」の公式Twitter( @BANGER_JP )等で告知予定。
ムービープラス公式サイト: https://www.movieplus.jp/
実施期間
4月7日(金)~5月3日(水・祝) *5月3日応募締め切り
賞品
スーパーマンやワーナー100周年の非売品のグッズを計20名様へプレゼント
・「スーパーマン」ポーチ+WB100周年記念 ポケットサーモボトルをセットで3名様
・「スーパーマン」レトロ スポーツタオルを14名様
・「スーパーマン」Tシャツ Mサイズ+WB100周年記念 ネックストラップをセットで3名様
※プレゼント画像はイメージです
ワーナー・ブラザース スタジオ創立100周年
ワーナー・ブラザースは、アルバート、サム、ハリー、ジャック・ワーナーによって、1923年4月4日に設立されました。同スタジオは、世界で最も成功を収めたブランドのコレクションを持ち、長編映画、テレビ、制作からアニメーション、コミック、ビデオゲーム、コンシューマープロダクツ、テーマ・エンターテイメント、スタジオツアー、ブランドライセンスまで、エンターテイメント産業のあらゆる側面の最前線に立っています。
この記念すべき周年を祝うために、特別番組やコンテンツ、限定商品、ホームエンターテイメントのリリース、HBO Maxの番組特設ページ、オムニチャネルのソーシャルメディアキャンペーン、ライブイベントや上映会、ファン向けのアクティビティが世界中で行われます。100周年に関する最新ニュースやイベント情報などは、随時ワーナー・ブラザース100周年公式サイトで紹介していく予定です。
ワーナー・ブラザース100周年公式サイト
https://wwws.warnerbros.co.jp/warner100/
スペシャル・ムービー
https://www.youtube.com/watch?v=0O2kEGJDd-4
■ワーナーブラザース・ディスカバリー:
ワーナーブラザース・ディスカバリー(Nasdaq:WBD)は、テレビ、映画、ストリーミングなどあらゆるポートフォリオを埋めるたくさんの作品とユニークなブランドを持つ、世界をリードするメディアでありエンターテイメントを提供する企業です。
我々が制作し配給する番組やサービスは220以上の国や地域、50以上の言語に対応しており、代表的なブランド、ネットワークを通じて世界中の皆さまに情報やインスピレーションを与え、笑いと感動を提供しています。ワーナーブラザース・ディスカバリー傘下の主なブランド、ネットワークは以下の通りです。ディスカバリーチャンネル、discovery+、CNN、DC、Eurosport、HBO、HBO Max、HGTV、Food Network、OWN Investigation Discovery、TLC、Magnolia Network、TNT、TBS、truTV、MotorTrend、アニマルプラネット、Science Channel、ワーナー・ブラザース映画、ワーナー・ブラザース テレビジョン、ワーナー・ブラザース ゲームス、ニュー・ライン・シネマ、カートゥーン ネットワーク、MONDO TV、旅チャンネル、Adult Swim、ターナークラシック映画、Discovery en Espanol、Hogar de HGTV 他 詳細については、www.wbd.comをご覧ください。