メガネ曇りを防ぐ新形状マスク「Ease Mask ZERO」を新発売

2017-08-23 10:00

日本マスク(R)のブランド名で、マスクを企画・製造・販売している横井定株式会社(所在地：愛知県名古屋市、代表取締役：横井昭)は、メガネをかける人のために設計したマスク「Ease Mask ZERO／イーズマスクゼロ」(レギュラーサイズ、すこし小さめサイズ)を2017年9月1日(金)に発売いたします。

この度、新しく発売する「Ease Mask ZERO」は、従来のマスクと異なる新形状のマスクです。「マスクのすき間から息が漏れてメガネが曇る。」そんな悩みにメガネが曇りにくいことに特化した、機能的でスタイリッシュなデザインのマスクをご提案いたします。(特許出願済)

メガネ曇り対策として、従来のマスクとは一線を画す折返し構造により、内蔵されたウレタンクッションが鼻周辺のすき間にフィットするようになっています。さらにそのウレタンクッションを、アルミ製ノーズフィッターがしっかりと固定することにより、樹脂製のノーズフィッターでは実現できなかった圧倒的な密着を実現させ、よりメガネが曇りにくくなりました。

新形状のマスクは、鼻・あご・頬を立体的に包み込む形状となっており、あらゆる部分のすき間モレを防止し、口元に生まれる広い空間が息苦しさを解消し快適に使用できます。また、あご部分も立体的になっていることで一般的な平面のマスクと違いスッキリとした印象になります。そして、従来の立体型マスクには見られないプリーツのある立体形状になっており、サイズ感の調整や口の動きに追従するためずれにくくなっています。

メガネをかけている方もかけていない方でも、新形状によって生まれたゆとりのある口元空間と包み込まれるような装着感を楽しむことができます。