「ジャパン・グレートビア・アワーズ2019」にて、2つの金賞を含む最多受賞を獲得!【富士桜高原麦酒】

2019年6月1日・2日に、東京・恵比寿ガーデンプレイス ザ・ガーデンホールにおいて開催された日本地ビール協会(JCBA)主催の「ビアフェス東京」の中で行われた、2019年2月に審査を行った「ジャパン・グレートビア・アワーズ2019」の表彰式にて、富士観光開発株式会社(山梨県南都留郡富士河口湖町 代表取締役社長 志村和也)が醸造・販売する「富士桜高原麦酒」は、2つの金賞をはじめ大会最多の12部門での受賞となりました。

http://www.beertaster.org/

■ジャパン・グレートビア・アワーズ2019とは
国内のクラフトビールの品質向上に資するため、日本国内で醸造されるビールに特化した審査会で、今回が初の開催となります。初の開催にも関わらず、67社243銘柄(ケグ部門 132 銘柄、ボトル・缶部門 111 銘柄)に上る多くのビールが全国各地のブルワリーより出品され、それらのビールをブルワーとクラフトビア・アソシエーション認定ビアジャッジ資格取得者から成る45名の審査員が、18名のスチュワードによる適切な運営のもとで審査を⾏い受賞ビールが決定されるビア・コンペティションです。

■今大会の最多受賞を受賞
富士桜高原麦酒は、2つの金賞を含む12部門を受賞し、今回の大会に参加した多くのブルワリーの中で最多受賞を獲得致しました。

■富士桜高原麦酒 受賞リスト

【ボトル部門】
●銀賞
・エクストリームピルスナー(缶)

●銅賞
・ラオホ
・ピルス
・ヴァイツェン
      
【ケグ(樽)部門】
●金賞
・夢幻
・さくらボック

●銀賞        
ラオホボック(2017)
ラオホ        
ピルス        
ヴァイツェン

●銅賞
インペリアルピルスナー
ドラゴンモザイク

『ジャパン・グレートビア・アワーズ2019』
受賞結果:mailto:http://www.beertaster.org/medal/jgba2019_award_s.pdf
審査講評:mailto:http://www.beertaster.org/medal/jgba2019_comment.pdf

■富士桜高原麦酒とは
富士山から十数年の歳月をかけて湧出する貴重な伏流水を使用し、ドイツでも数少ない国家認定校で百年以上の歴史と多くの優れた醸造士を輩出した「デーメンス醸造専門学校」で培った醸造技術で造るビールです。また、富士桜高原麦酒は、ドイツスタイルにこだわり、原料の麦芽は全てドイツより輸入し、モルト100%のビールです。また、濾過しないため、生きた酵母が多く含まれており、ビール本来の味と香りがお楽しみいただけます。

■現地へのお問合せ先■■■■■■■■■■■■■■■■■■
地ビールレストラン シルバンズ(富士桜高原麦酒) 
401-0301 山梨県南都留郡富士河口湖町船津字剣丸尾6663-1
営業時間(平日)11:30~15:00、17:30~22:00 (土日祝)11:30~22:00
定休日 木曜日
TEL 0555-83-2236
URL  https://www.sylvans.jp/
   https://www.fujizakura-beer.jp/
E-mail sylvans@fuji-net.co.jp

■本件に関するお問合せ先■■■■■■■■■■■■■■■■■■
富士観光開発株式会社 総務部広報課 
401-396 山梨県南都留郡富士河口湖町船津3633-1
TEL 0555-72-1194  FAX 0555-72-3402
URL https://www.fuji-net.co.jp/
E-mail koho@fujikanko.co.jp

ビアフェス東京2019
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