地ビール「富士桜高原麦酒」 2009年9月19日(土)~9月21日(祝) 「ジャパンビア・フェスティバル横浜2009」に出店!

富士観光開発株式会社(本社:山梨県南都留郡富士河口湖町船津3633-1 代表取締役社長:志村和也)が醸造・販売する地ビール「富士桜高原麦酒」は9月19日(土)~9月21日(祝)に神奈川県横浜市の横浜大さん橋で開催される「ジャパンビア・フェスティバル横浜2009」に出店致します。当ブースでは“ビールのオリンピック”と言われる「ワールド・ビアカップ」受賞の「富士桜高原麦酒・ヴァイツェン」や限定醸造の「さくらボック」などを提供致します。

また、9月20日(日)には、「インターナショナルビアコンペンション2009」の各賞の発表・受賞式も行われます。なお、富士桜高原麦酒はヴァイツェン、ピルス、ラオホ、さくらボックの4銘柄が入賞しております。

<イベント概要>
■主催:ビアフェス実行委員会 日本地ビール協会
■後援:(財)横浜開港150周年協会
■日時:
2009年9月19日(土)14:00~18:30(ラストオーダー18:15)
2009年9月20日(日)12:30~17:00(ラストオーダー16:45)
2009年9月21日(祝)11:30~16:00(ラストオーダー15:45)

■会場:横浜大さん橋ホール 国際客船ターミナル2F(横浜市中区海岸通1-1-4)

■試飲グラス:両日とも先着800名には、特別デザインの「2009 Yokomhama」入りの記念試飲グラスプレゼント。800名を超えますとGJBF記念グラスとなります。

■当日券:4,300円(税込)

「ビアフェス」で検索してください。
http://www.beertaster.org/gjbf/date.htm

<富士桜高原麦酒について>
富士桜高原麦酒は、富士山から十数年の歳月をかけて湧出する貴重な伏流水を使用し、ドイツでも数少ない国家認定校で百年以上の歴史と多くの優れた醸造士を輩出した「デーメンス醸造専門学校」で培った技術の結晶として誕生しました。また、富士桜高原麦酒は濾過しないため、生きた酵母が多く含まれており、ビール本来の味と香りがお楽しみいただけます。


<地ビールレストラン シルバンズについて>
◎営業時間/
平日11:30~15:00(LO14:30)、17:30~22:00(LO:食事21:00、ドリンク21:30)
土日祝11:30~22:00(LO:食事21:00、ドリンク21:30)
◎休業日/無休(冬季[1月中旬~3月中旬]のみ月曜日定休) 

駐車場/350台収容(無料) 

■現地へのお問合せ先■■■■■■■■■■■■■■■■
地ビールレストラン シルバンズ(富士桜高原麦酒) 
401-0301 山梨県南都留郡富士河口湖町船津字剣丸尾6663-1
TEL 0555-83-2236
URL http://www.fuji-net.co.jp/SYLVANS/  
E-mail sylvans@fuji-net.co.jp

■本件へのお問合せ先■■■■■■■■■■■■■■■

富士観光開発株式会社 広報部 
401-396 山梨県南都留郡富士河口湖町船津3633-1
TEL 0555-72-1194  FAX 0555-72-3402
URL http://www.fuji-net.co.jp/  
E-mail koho@fujikanko.co.jp


富士桜高原麦酒
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