ファインドスター、全社のテレワーク端末管理に 統合型IT運用管理「AssetView」を導入
テレワーク環境での「シャドーIT」にも対応
法人向けソフトウェアパッケージ、クラウドサービスを提供する株式会社ハンモック(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:若山 大典、以下 ハンモック)は、株式会社ファインドスター(本社:東京都千代田区、代表取締役:渡邊 敦彦、以下 ファインドスター)が、統合型IT運用管理「AssetView(アセットビュー)」を導入したことを発表いたします。
導入の背景と選択のポイント
ファインドスターはダイレクトマーケティング事業を主軸に様々な事業を行っており、グループ経営を行う株式会社ファインドスターグループの中核の事業会社です。
テレワークが恒久化し、制度として定着した同社。今後も従業員が安全に働けるよう、より一層の環境整備を行うため、テレワーク端末の統合管理・セキュリティ強化が可能な「AssetView」の導入を決定いたしました。
選定理由として「専門知識がなくとも直感的に操作可能であること」「テレワーク時に想定されるセキュリティリスクに幅広く対応し、効率的な運用が可能」であることが挙げられます。
本ソリューションに関してのお問合せ *詳細な資料がダウンロードできます。
株式会社ファインドスターについて
「AssetView(アセットビュー)」製品詳細
AssetViewは、PCの資産管理や情報漏洩対策を強化する法人向けの統合型IT運用管理です。
「単機能からオーダーメイド感覚ではじめられる」点を特長として、2000年のリリース以降、全国の企業・官公庁・団体様にご利用頂いております。製品ラインナップとして、クラウド版、オンプレミス版を用意しており法人が抱える情報セキュリティ、IT管理課題を解決します。
https://www.hammock.jp/assetview/?20220411
株式会社ハンモックについて
ハンモックは、法人向けソフトウェアメーカーです。組織を強くするIT環境をすべての人へご提供するべく、法人に必要な3領域『セキュリティ、営業支援、業務効率化』でお客様課題の解決を実行しています。
・AssetView(アセットビュー):クライアントPCの運用管理とセキュリティ対策を支援
・ホットプロファイル:セールスDXを実現するクラウド型名刺管理・営業支援ツール(名刺管理×SFA×MAを統合)
・WOZE(ウォーゼ) / AnyForm OCR:さまざまな帳票の入力業務効率化を支援
代表者 : 代表取締役社長 若山 大典
設立 : 1994年4月1日
資本金 : 3,648万円
売上高 : 32億円(2021年3月期)
従業者数 : 273名(男性:197名 女性:76名)
本社所在地: 東京都新宿区大久保1-3-21 ルーシッドスクエア新宿イースト3F
URL : https://www.hammock.jp?20220411
※本ニュースリリース記載の会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。