弁護士社長の副業はYouTuber! 「闇弁タケシ」が日刊ゲンダイの取材を受けました
リアルな社会の闇を語る弁護士YouTuber「闇弁タケシ」
弊社ユーチューバーNEXT社代表の岡野武志が、YouTuber「闇弁タケシ」として新聞「日刊ゲンダイ」の取材に応えました。
1月15日発売の記事「〇〇が好きすぎて副業になっちゃいました」シリーズの中では、YouTuberデビューしたきっかけ、今後の展望、気になるYouTuberとしての収入についてまで赤裸々に語っています。ぜひご覧ください。
「闇弁タケシ」とは? 子供がつきたい職業&親がつかせたい職業…その両取りをする「弁護士YouTuber」
小学生に聞く「将来つきたい職業」の1位常連が「YouTuber」などのネット配信者になりつつあります。
一方で、親世代に「子供になってほしくない職業」をいくつかの選択肢から選ぶ調査では、「YouTuber」が圧倒的1位を獲得したことも。
YouTuberは不真面目な遊び人の職業、あるいは儲からない副業。そんな偏見を打破するYouTuberが、弊社代表も務める「お笑い社会派系YouTuber『闇弁タケシ』」です。
交通事故や刑事事件を専門で取り扱い、全国に支部を展開する弁護士法人アトム法律事務所の代表を務める一方、YouTube上では社会問題を中心に取り扱う「闇弁タケシ」として活動しています。
「闇弁」という名前は、「弁護士がリアルな社会の闇を語る」というコンセプトからつけられたものです。
「YouTubeの流れが来ていると感じました」弁護士社長は語る
「法律事務所との相性を考えると、社会的なネタを扱いやすいYouTubeが一番相性がいいんですよね」
「闇弁タケシ」のチャンネルでは、N国党立花孝志氏へのインタビュー、カルロス・ゴーン容疑者の記者会見の分析、沢尻エリカ氏の薬物疑惑問題を取り扱っています。
幅広い社会問題に言及し、弁護士としての視点から切り込んでいく姿は、親世代の想像するYouTuberとは一線を画すものです。
「本業の法律事務所でも戦略的にウェブを使って集客をしてきたこともあって、YouTubeの流れが来ていると感じたんです。いまはGoogle検索の熱量は下がりソーシャルメディアに熱量が流れています」
「闇弁タケシ」は弁護士としても以前からwebを用いた集客に積極的に乗り出しており、LINEで弁護士に相談できるサービスなどを提供してきました。
その活動を通じ、現在は自分自身もYouTuberとして新たな層にアプローチを続けています。
副業としてのYouTuber収入の目安は「チャンネル登録者数×10円」?
当該記事では、実際に副業としてのYouTuberの実態についても言及しています。
「闇弁タケシ」は自らYouTubeに関するポータルサイト「ユーチューバーNEXT」を運営しています。
その中でYouTuberたちの収入に関する調査も行っていますが、彼自身の収入についても日刊ゲンダイのインタビューの中で解答しています。
「広告収入は現在の仕様だと『チャンネル登録者数×10円』という感じです。僕は2万人登録者がいるので月に20万円程度って感じです」
「ユーチューバーNEXT」の調査によれば、月収20万円を達成しているYouTuberはおよそ1万人ほど存在しています。
そのうちの1人として、今後もチャンネルを盛り上げていくための展望についても日刊ゲンダイの記事の中で語っています。
是非ご覧になってお確かめください!
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ユーチューバーNEXTとは?
ユーチューバーNEXTは、次世代ユーチューバーを様々な角度から特集することで、「ユーチューバーの経済圏に好循環を生み出すこと」を目標に活動しています。
YouTubeクリエイターや各種インフルエンサーの皆様、企業・事業会社やユーチューブ関連事業を営む皆様におかれましては、NEXT社のネットワーク/エコシステムを、未来志向のクリエイターが集まるコラボレーションの場としてご活用いただければ幸いです。