リンツ、5月28日～LINE@スタート　 お友だち登録で新製品センセーションフルーツの サンプルプレゼント！

1845年創業、世界120カ国以上で愛されているスイスの歴史あるプレミアムチョコレートブランドLindt(リンツ)の日本法人リンツ＆シュプルングリージャパン株式会社(代表：アンドレ・ツィメルマン、本社：東京都中央区銀座)は、リンツのアウトレット店を除く全店で、2018年5月28日(月)にLINE@アカウントを開設いたしました。

リンツでは、いつもリンツ ショコラ カフェ、リンツ ショコラ ブティックをご利用いただいているお客様に、いち早く新製品の情報や、楽しくお得なキャンペーンのお知らせをお届けするために、各店のLINE@アカウントを開設しました。
(2018年5月28日現在 27店舗、アウトレット店は除きます)

●リンツの店舗一覧と、LINE@アカウントへのお友だち登録はこちらから http://www.lindt.jp/contents/shop/

リンツのLINE@アカウントの開設を記念して、お近くのリンツの店舗にお友だち登録をしていただくと、2018年6月1日(金)に新発売となるリンツ初のスナックタイプのチョコレート「センセーションフルーツ　フランボワーズ＆クランベリー」のサンプルミニバッグをプレゼントいたします。

LINE@友だち登録キャンペーン

ご注意：プレゼントの引き換えは、各店舗にて行っております。プレゼントは各店の予定数量に達し次第、終了となります。

●「センセーションフルーツ」についてはこちらから http://www.lindt.jp/contents/chocolat-cafe/17034/

Lindt(リンツ)は、スイスで1845年に創業、現在では世界120カ国以上で愛されているプレミアムチョコレートブランドです。ブランド名となっているリンツは、今ではあたりまえとなっているチョコレートのなめらかな口どけを初めて可能にした「コンチング・マシン」を発明、スイスをチョコレート立国たらしめた、ロドルフ・リンツ氏の名に由来します。
リンツ＆シュプルングリー社の創設者、ダーフィート・シュプルングリー氏はチューリッヒの小さなパティスリーのパティシエを経て、1836年にその店のオーナーとなり、1845年に自家製チョコレートの製造を開始しました。

1899年にリンツとシュプルングリーは合併することになり、チョコレートの製造においてすでに高い評価を得ていたシュプルングリーと、「コンチング・マシン」を発明、チョコレート界に革新をもたらしたリンツが手を携えて、その卓越した技術で最高の品質のチョコレートが生み出されるようになりました。
以来、170年以上の時を経て、そのチョコレート作りへの情熱は、リンツのメートル・ショコラティエ(チョコレート職人)たちによって受け継がれ、カカオ豆の仕入れから最終製品までの工程をすべて自社で一貫して生産することにより、常に高品質で、香り高く、口どけの良いチョコレートで、今も世界中のチョコレートファンを楽しませ続けています。

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