酒造り一筋400年の老舗酒蔵が贈る極上の日本酒 「福小町」ブランディングコミック『町の小さなクロスオーバー』 12月8日最終回配信記念ラベル酒発売!

2021-12-08 12:00

 株式会社東北新社(東京都港区・中島信也社長)のグループ会社である株式会社木村酒造(秋田県湯沢市・米山忠行社長)の看板酒「福小町」が、Twitterフォロワー数17.7万人(12月1日現在)を超える漫画家・さわぐちけいすけ氏とコラボレーションしたブランディングコミック『町の小さなクロスオーバー』が無料漫画サイト「ゼロコミ」にて好評連載、本日12月8日ついに最終話が配信されました。また、最終回を記念して本作のキャラクターが描かれた限定ラベルの「福小町」発売が決定、本日12月8日より予約開始となりました。1,000本限定の販売となっておりますので、お早めにどうぞ。
◆ご予約はこちらから:
https://www.fukukomachi-shop.com/SHOP/jyunmaiginjyo-manga720ml.html
※商品がお手元に届くのは1月中旬以降となっております。

◆作品URL:https://manga-zero.com/product/112414
◆さわぐち氏Twitter : https://twitter.com/tricolorebicol1?ref_src=twsrc%5Etfw
 
 『町の小さなクロスオーバー』は、目まぐるしく変化する現代を生きる4人の主人公たちが、育児と仕事の両立・人との関わり方・恋愛などに悩みながら生活する様子が描かれた全10話のオムニバス・ヒューマンドラマです。
 元 プログラマー兼会社経営者・シングルファーザー・恋に破れた女性会社員・リストラされたフリーターという、一見関わりの無さそうな4人をつなぐキーアイテムとして登場するのが「福小町」。元和元年(1615年)創業の老舗酒蔵 木村酒造が、今も手造りにこだわりひたすら実直に造り続けている実在のお酒です。
 ゼロコミでは、作者のさわぐちけいすけ氏が実際に木村酒造の酒蔵見学をしたレポート漫画も同時掲載されており、杜氏や蔵人たちが手作りにこだわり、「日本酒の本当の美味しさ」を追求し続けてきた酒造りの様子が描かれています。こちらもぜひお読みください。

◆株式会社 木村酒造
創業元和元年(1615年)。雪深い名酒百選の地  秋田湯沢で酒造り一筋400年の、東北新社グループの酒蔵です。豊臣家の重鎮 木村重成の一族である初代から脈々と受け継がれてきた伝承の技は、杜氏や蔵人が銘醸地へ何度も赴き研鑽を積み、長い歴史の中で確立されてきたものです。蔵人が拘る手造り醸造と、古い仕込み蔵に住み着いた酵母菌との調和が醸し出すお酒は、平成30年東北清酒鑑評会吟醸の部「最優秀賞」受賞、ロンドンIWC2012日本酒部門最高賞「チャンピオン・サケ」受賞、パリKuraMaster2021純米酒の部最高賞「KuraMaster審査員賞」受賞など数々の受賞実績を上げています。
http://www.fukukomachi.com/index.html

東北新社 会社概要

代 表 者:中島信也
設  立:1961 年4月1日
資 本 金:24 億 8,700 万円
事業内容:総合映像プロダクション
http://www.tfc.co.jp/

「福小町」町の小さなクロスオーバー最終回記念ラベル
木村酒造(酒母室)
町の小さなクロスオーバー
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