手芸作家本人から学ぶチャームづくりWS開催！ 6/22“LC SPACE 3DAYS IN DAIKANYAMA”にて　 「3日間だけの遊べる手芸・雑貨屋さん」も6/22～24オープン

株式会社ルシアン(本社：京都府京都市、代表取締役社長：松井恒夫)は、「偶数月にオープン 3日間だけの遊べる手芸・雑貨屋さん」をコンセプトとした期間限定ショップ“LC SPACE 3DAYS IN DAIKANYAMA”で、株式会社グライダーアソシエイツ(本社：東京都港区、代表取締役社長：杉本哲哉)が運営するキュレーションアプリ antenna*［アンテナ］のユーザー限定で、2018年6月22日(金)、特別ワークショップを開催します。
当日は、手芸作家・中島一恵氏による、「ぬりえのように刺しゅうするファブリック」をコンセプトとした「Quilts1989 / 100ネエサン」のチャームを作るワークショップを開催します。同氏は、「Quilts1989」を主宰する手芸作家であり、「Quilts1989 / 100ネエサン』のディレクションを行っており、本人が登場する貴重な機会となります。

LECIEN CREATIVE SPACE × antenna

“LC SPACE 3DAYS IN DAIKANYAMA”は、2016年3月よりスタートさせた、ハンドメイドとハンドクラフトの新スタイル提案「LECIEN CREATIVE SPACE(ルシアン クリエイティブスペース)」の一環で、隔月で渋谷区代官山(東京)に展開する期間限定ショップ。店内には自由にハンドメイドを楽しめるフリースペースを提供しており、自社の刺しゅう糸ブランド「コスモ刺しゅう糸」446色が使い放題、さらに、基本的な手芸道具の無料貸出しも行っています。

「LECIEN CREATIVE SPACE」専用サイト： http://lcs.lecien.com/

「Quilts1989」を主宰する手芸作家 中島一恵氏がディレクションを行う ルシアンのファブリックブランド。30代～50代の働く大人の女性をターゲットに、「100人100様のものづくり」をコンセプトとし、布上に登場する100人以上の「ネエサン」の個性をひきだし、ストーリー性のあるもの作りができるのが特長。

開催日　　： 6月22日(金) 10:30～12:00(10:00受付開始)
開催場所　： LC SPACE 3DAYS IN DAIKANYAMA
内容　　　： 「Quilts1989 / 100ネエサン」　チャーム作り
募集人数　： 5名
参加費　　： 2,000円(税込)
講師　　　： 手芸作家・中島一恵氏
応募方法　： https://antenna.jp/articles/6634489

バッグチャーム

バッグチャーム

名称　　：LC SPACE 3DAYS IN DAIKANYAMA
　　　　　(エルシー スペース スリーデイズ イン ダイカンヤマ)
所在地　：〒150-0033　東京都渋谷区猿楽町24-12 代官山アーガス2F
アクセス：東急東横線「代官山駅」正面口から徒歩3分
開催期間：6月度　6月21日(木)～6月23日(土)
営業時間：6月21日(木) 14:00～19:00
　　　　　6月22日(金) 12:00～19:00
　　　　　6月23日(土) 12:00～17:00

商品をご購入いただいた方のみ、ご利用いただけます。(※ 料金は無料)

ルシアンは1950年よりコスモ刺しゅう糸の取扱いを開始し、品質の良さが国内外で認められ、60年以上もの長きにわたり、多くの手芸愛好家の方々に使われています。また、パッチワークやソーイング用のオリジナルコットンプリント生地は、豊かなデザインバリエーションを展開し、トップブランドとして知られています。
近年のハンドメイド市場の拡大に伴い、さまざまなクリエイターと刺しゅうキットや生地の開発など行う一方、米国を起点とした海外への販売を強化するなど、新たな顧客、市場拡大への取り組みを積極的に行っています。
このような市場ニーズの下、ルシアンはハンドメイドとハンドクラフトの楽しみ方の訴求を目的として2016年春に「LECIEN CREATIVE SPACE」を開設。全く新しいクリエイティブとお客様との出会いの場、そして「手作り」に興味を持っていただく場を目指し、活動を続けています。

商号　　　： 株式会社ルシアン
代表者　　： 代表取締役社長　松井 恒夫
本店所在地： 京都府京都市南区吉祥院中島町29番地
設立　　　： 1946年8月
事業内容　： インナーウェア、アウターウェア、手芸用品、
　　　　　　 レース素材の製造・販売
資本金　　： 9,000万円
URL　　　 ： http://www.lecien.co.jp/

LC SPACE 3DAYS IN DAIKANYAMA