ナマモノである時事英語を特許技術で週1回無料配信！ 「ECOM週間英語ニュース」が3月3日(月)開始！
世界20言語のオンライン外国語学習サービス”ECOM”(イーコム)を展開する株式会社イーコミュニケーション(本社：東京都千代田区、代表取締役：成田 勝行)は、教科書では対応が難しい最新の時事英語を、無料で学べる『ECOM週間英語ニュース』を3月3日オープンしました。
毎週末、話題になった1記事を取り上げ、初級(子供向け)、中級、上級の3レベルにあった英語学習コンテンツを、ECOM保有の特許技術で学習効率を高めて配信(無料)。第1回目は「日本のコメ価格高騰」について。
『ECOM週間英語ニュース』： https://ja.myecom.net/english/news
Xでも配信 ： https://x.com/ecomenglish
特徴
- ECOM講師が、英語試験頻出の話題を毎週厳選
読解問題やライティング問題でよく出題される“環境問題”、“経済”、“科学”、“生物”などを中心にトピック選定。AI作成コンテンツのネイティブチェックも行う。
- ネイティブ音声素材を用意
リスニング力向上のための音声素材を用意。再生速度も変えられるのでシャドーイングにも最適。
- 保有の特許技術でディクテーションや音読暗記学習を支援
ECOM保有の学習特許「頭出し記憶法」(取得特許第7036483号)を使い、ディクテーションや音読暗記が効果的にできるよう虫食い暗記の英文を提供。
- 英会話授業で無料活用可能
当校ECOMのディスカッションクラスで利用はもちろん、一般の英会話教室の学習素材としても無料でご利用いただけます。
『ECOM週間英語ニュース』開始の背景と今後
外国人と世間話などの“スモールトーク”を苦手とする英語学習者は多いです。彼らに共通するのが、最近の出来事について、英語でうまくインプットができていないことです。時事英語は、ナマモノのため、定期的に追いかけて学習していく必要があります。そのためのサイトとして「ECOM週間英語ニュース」をオープンいたしました。
2025年中は英語に注力し、YouTubeも併用して配信を予定。2026年からは、ECOMで学ぶ20言語の生徒様向けに、中国語、フランス語などのニュース学習サイトを展開し、日本の外国語学習者の習慣化に貢献していく予定です。
ECOM*(イーコム)語学ネット学校について
プロのネイティブやバイリンガル講師と24時間いつでもオンライン語学レッスンが受けられるサービスを2005年から展開。英語以外に、中国語など20ヵ国語をオンラインで学べる場を提供。
*ECOMは、株式会社イーコミュニケーションの商標登録です。
ECOM英語ネット ： https://ja.myecom.net/english/
ECOM Junior ： https://ja.myecom.net/english/children/
英語音読アプリOnki(オンキ)： https://ja.myecom.net/english/onki/
ECOM中国語ネット ： https://ja.myecom.net/chinese/
ECOMフランス語ネット ： https://ja.myecom.net/french/
ECOMスペイン語ネット ： https://ja.myecom.net/spanish/
ECOMロシア語ネット ： https://ja.myecom.net/russian/
ECOMドイツ語ネット ： https://ja.myecom.net/german/
ECOMアラビア語ネット ： https://ja.myecom.net/arabic/
ECOM for Schools ： https://ja.myecom.net/english/schools/
会社概要
会社名 ： 株式会社イーコミュニケーション
企業DNA ： “常に一歩先行く新しいEdTechサービスを世の中に提案”
代表 ： 代表取締役 成田 勝行
設立 ： 2006年7月3日(事業開始登記：2005年2月)
所在地 ： 〒102-0082 東京都千代田区一番町6相模屋本社ビル7階
資本金 ： 1,000万円
URL ： https://ecominc.co.jp
事業内容： 1. オンライン語学・異文化学習サービス
2. 動画を中心とした教育コンテンツ制作
3. その他(語学学習動向調査など)
