コロナ禍で苦しむすべての人に愛を! バレンタインデー・キッフ キャンペーン 2月3日(水)スタート

あま~い寄付で愛情あふれる世界ををつくろう!

特定非営利活動法人チャイボラ(所在:東京都豊島区、代表理事:大山 遥、以下「チャイボラ」)は、コロナ禍で奮闘する児童養護施設職員などを支える寄付キャンペーン「バレンタインデー・キッフ キャンペーン」を2021年2月3日(水)より開始いたします。どなたでも寄付キャンペーンに参加することができます。

バレンタインデー・キッフ キャンペーン開始!

【キャンペーンページURL】 https://syncable.biz/campaign/1450/

「バレンタインデー・キッフ キャンペーン」実施の背景

「愛の日」であるバレンタインは、愛する人に愛を伝える日。海外ではバレンタインデーに合わせた寄付やチャリティが盛んに行われてきました。日本でも、義理チョコ、友チョコ、逆チョコなど愛の伝え方は時代に応じて変化。近年では寄付つきチョコなども広がりつつあります。
チャイボラは、日々子どもたちと向き合う児童養護施設と職員を支える活動を行ってきました。コロナ禍の中で、児童養護施設も職員も疲弊してきています。
コロナ禍の中でも社会を支え続けるエッセンシャルワーカーに、愛を伝えたい。少しでも楽しく心温まるバレンタインデーを過ごしてほしい。その思いで、キャンペーンの実施を決めました。
受け取った寄付は2021年1月より開設の「社会的養護施設職員のための相談窓口」の運営費用などに充てられます。

「バレンタインデー・キッフ キャンペーン」詳細

応募条件     : どなたでも応募可能
応募方法     : 寄付プラットフォーム「Syncable」内 特設ページにアクセス。
           https://syncable.biz/campaign/1450/
寄付募集期間   : 2021年2月3日(水)~2月28日(日)
タグづけプレゼント: 「#はじめてのキッフ」「#バレンタインデーキッフ」
           「#あまーいキッフ」「#valentinedonation」とTwitterで
           発信すると、抽選で10名にチャイボラステッカーをプレゼント。

「社会的養護施設職員のための相談窓口」概要

提供URL    : https://soudan.chaibora.org (無料)
運営会社   : チャイボラ
サービス開始日: 2021年1月27日
サービス内容 : コロナ禍で疲弊する児童養護施設職員などを支える、
         完全オンライン、24時間対応の無料チャット相談窓口。
         運営費用は助成金と寄付で賄われている。

特定非営利活動法人チャイボラについて(概要)

法人名 : 特定非営利活動法人チャイボラ
所在地 : 東京都豊島区
代表者 : 大山 遥(代表理事)
設立  : 2018年6月1日(設立認証)
URL   : https://chaibora.org/
事業内容: 児童養護施設等の社会的養護施設を取り巻く環境の改善に向けた活動。

代表理事 大山 遥
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