「とある科学の超電磁砲＜レールガン＞T」の“推しTシャツ” 御坂美琴、食蜂操祈、アクセラレータを12月4日より予約開始！

わたしたちの日常に、これを待ってた

2023-12-04 09:00

Web戦略を軸とした企画・販売・販促支援を行う、株式会社エム・ジー・ケイ(本社：東京都新宿区、代表取締役：山崎将史)は、「推しへの愛」と「日常」を一緒にできるオタク活動のためのグッズ販売を行う新ブランドとして、公式通販サイト「ANITSU(アニ通)」を立ち上げました。
この度第一弾企画として、アニメ「とある科学の超電磁砲＜レールガン＞T」の“推しは○○Tシャツ”の予約受付を、2023年12月4日(月)より開始いたします。

今回は、超能力者(レベル5)のキャラクターより御坂美琴、食蜂操祈、アクセラレータの3名の商品が登場します。

推しは○○Tシャツ

さりげなくて、シンプルで、一目見ただけでは通り過ぎてしまうような媚びない装い。
でも、身に着けた自分だけは十分に感じることができる推しの存在。
「まるで、同志だけが分かりあえる秘密の暗号のような、ひっそりとした自己主張」をコンセプトとしたANITSUオリジナルTシャツです。
※Tシャツのデザインは、ロボットアニメ大好きVTuberの姫生のーむさん( https://himenanome.com/ )にお願いしました。

御坂美琴　黒色TシャツVer.

食蜂操祈　黒色TシャツVer.

アクセラレータ　黒色TシャツVer.

着用イメージ写真

商品概要・販売情報

商品名　　：「とある科学の超電磁砲＜レールガン＞T」の“推しは○○Tシャツ”
ブランド　： ANITSU(アニ通)
サイズ展開： S、M、L
色展開　　：黒、白
販売場所　： ANITSU(アニ通)公式通販
　　　　　　 https://anitsu.official.ec/categories/5499861
予約開始日： 2023年12月4日(月)から
発送開始日： 2024年2月1日(木)から順次発送
価格　　　： 1着3,980円(税込) 送料別220円(税込)

とある科学の超電磁砲＜レールガン＞Tとは

『とある科学の超電磁砲』(とあるかがくのレールガン)は、J.C.STAFF制作による日本のアニメ作品。鎌池和馬(原作)、冬川基(作画)、はいむらきよたか(キャラクターデザイン)による漫画作品『とある科学の超電磁砲』を原作とする。
第3期『とある科学の超電磁砲T』は、2018年10月7日に開催された「電撃文庫25周年記念秋の電撃祭」のステージイベントにて制作が発表され、2020年1月から9月まで放送された。全25話。第1話から第15話は「大覇星祭」編、第16話から第25話は「天賦夢路(ドリームランカー)」編がアニメ化された。

・とある科学の超電磁砲＜レールガン＞T公式サイト： https://toaru-project.com/railgun_t/
・とあるプロジェクトポータルサイト： https://toaru-project.com/

権利表記：(C)2018 鎌池和馬／冬川基／KADOKAWA／PROJECT-RAILGUN T
短縮表記：(C) KK/MF/K/P-R T

ANITSU(アニ通)概要

わたしたちの日常に、これを待ってた

アニメが好き。
VTuberが好き。
漫画が好き。
ゲームが好き。
「オタク」な人口は増え続け、私自身もイベントやグッズ売り場に行くたびに人混みに驚かされます。10年前と比べたらもっと、30年前と比べたらもっともっと、「オタク」な活動は日の目を見て、趣味の一つとして認知される時代になりました。そして、SNS全盛期の昨今、リアルで求めずとも、SNS上で「同志」は簡単に出会うことができ、交流を深められるようになったことで、以前よりずっと「オタク」活動がしやすくなりました。

大好きな推しや作品を愛でることは、人生の喜びであり、生き甲斐とも言えます。
棚いっぱいに集めたグッズも、机の引き出しに大切にしまってあるグッズも、私たちに無条件の幸せを与えてくれます。

ただ、人は幸せの更なる幸せを求めたがる生き物なのか。

―SNSや部屋の中、引き出しの中だけでは…物足りない…

そう、オタク心を仮面で隠すいつもの「日常」でも、推しを感じたい！と、願ってしまうことはありませんか？

とはいえ、缶バッジやオフィシャルTシャツなど、キャラや作品を全面に押し出したものを「日常」で身に着けるのは、意外と抵抗があるという方は多いのです。

愛が少ないわけじゃない
ただ、ちょっと、恥ずかしい。ファンじゃない人たちからの目線が痛い。

みんな、そう思っていたのです。

だからこそ、このジレンマを受け止めて、「推しへの愛」と「日常」を一緒にできるグッズを作ることに決めました。

さりげなくて、シンプルで、一目見ただけでは通り過ぎてしまうような媚びない装い。
でも、身に着けた自分だけは十分に感じることができる推しの存在。
まるで、同志だけが分かりあえる秘密の暗号のような、ひっそりとした自己主張。

身に着けた皆様の毎日が、ほんの少し色づいていくことを、私たちはお約束します。