フォーバルグループがエレバムのランプ及びLEDの製造販売事業を譲受! ~製販一体化で環境事業を強化~
2019-02-01 17:30
企業経営を支援する次世代経営コンサルタント集団である株式会社フォーバル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中島 將典、以下「フォーバル」)の子会社でグループの環境分野を担う株式会社アップルツリー(本社:東京都港区、代表取締役社長:行 辰哉、以下「アップルツリー」)は、ランプ及びLEDの製造販売事業を営んでいる株式会社エレバム(本社:東京都大田区、代表取締役社長:宮田 陽一、以下「エレバム」)からランプ及びLEDの製造販売事業を本日譲受しました。
アップルツリーは次世代経営コンサルティングの環境分野を担う中核企業で、太陽光発電システムや、オール電化・蓄電池・HEMS等のスマートグリッド設備機器、LED照明などを取り扱っています。
今回のLEDの製販一体化により、ユーザーの意見を迅速に反映させることによる品質向上や新製品の創造、並びに部品仕入の最適化や販売量の増大に伴う工場稼働率アップなどの収益性改善が期待でき、環境事業の更なる強化につながると考えています。
フォーバルは、今後も中小・中堅企業の利益に貢献するために次世代経営コンサルティングの基盤強化に積極的に取り組んでいきます。
フォーバルについて
企業経営を支援する次世代経営コンサルタント集団であるフォーバル(資本金:41億50百万円、東証一部上場【証券コード:8275】)は、中小・中堅企業を対象に「情報通信分野」「海外分野」「環境分野」「人材・教育分野」の4分野に特化したコンサルティングサービスをコアビジネスとしています。