日本酒なのにまるで飲むスイーツ!? 年末年始はまっしろでトロリと甘い『しろい酒』  今年も期間・数量完全限定で出荷開始

今代司酒造株式会社(所在地:新潟市中央区、代表取締役社長:田中 洋介)は、今年も年末およびお正月向けのロングセラー『しろい酒』の出荷を開始いたしました。正真正銘の日本酒ながら、まっしろでトロリと甘いピチピチの生にごり酒です。期間・数量完全限定となりますので、ぜひこの機会にご賞味ください。

しろい酒の季節がやってきました。

▼今代司酒造 直営オンラインショップ『しろい酒』ページ
スマホ: http://www.imayotsukasa.com/smp/freepage_detail.php?cid=925&fid=9
PC  : http://www.imayotsukasa.com/hpgen/HPB/entries/70.html
※年内でのお届けをご希望の場合、12月26日(火)までにご注文ください。

▼今代司酒造 直営オンラインショップ
スマホ: http://www.imayotsukasa.com/smp
PC  : http://www.imayotsukasa.com/index.html

年末年始限定で販売を行い30年以上

「このお酒を手にしないと年が越せない…」そんなお声をいただく『しろい酒』が、今年も無事上槽を終え、出荷が開始されました。今代司酒造の30年以上にわたる伝統商品『しろい酒』は、年末やお正月の日本酒として大変ご好評をいただいています。

とろりとして甘い、ピチピチの生にごり酒

まっしろなこの日本酒は、ピチピチとした生のにごり酒で、トロリと甘いのが特長です。甘いお酒を敬遠される方はおりますが、『しろい酒』はベトベトする甘さではなくスッキリしているのも好評の理由。他ではなかなか味わえない日本酒です。

七福神のおめでたいパッケージ

3年前より、パッケージを大幅にリニューアルしました。よりおめでたく、より華やかで、七福神の絵柄が食卓を彩ります。この七福神の絵は、昔から今代司酒造の応接室に掛かっていた絵から取りました。ふとその絵を見上げた時、七福神がとてもいい笑顔をしているように見え、今代司酒造を応援してくださる皆さまにも「福」をもたらしてほしいと『しろい酒』のパッケージに使うことになりました。よく見てみると面白いもので、七福神の皆さんは脚つきの杯でお酒を飲んでいます。
年末年始は七福神の皆さんともご一緒に、お酒を呑み交わしてみてはいかがでしょうか。

『しろい酒』商品概要

商品名   :しろい酒 純米吟醸
価格(税込) :720mlビン入り/2,484円、
       1,800mlビン入り/4,968円、1,800mlカメ入り/7,560円
原材料名  :米(新潟県産)、米麹(新潟県産米)
原料米   :五百万石100%
精米歩合  :60%
アルコール分:11度(多少前後する可能性があります)
販売期間  :12月下旬~1月下旬
賞味期限  :清酒のため厳密には賞味期限を設けておりませんが、
       ご購入から1~2週間以内をめどにお飲みいただきたい商品です。

※販売期間・数量が完全限定となっております。ご希望に添えない場合がございますので、あらかじめご了承ください。

販売店

●全国の酒類販売店様
(詳細はお問い合わせください 025-245-3231)
(小売店様・卸売業者様へ。若干数、卸売も可能です。詳細はお問い合わせください)

●今代司酒造 直営オンラインショップ「しろい酒」ページ
スマホ: http://www.imayotsukasa.com/smp/freepage_detail.php?cid=925&fid=9
PC  : http://www.imayotsukasa.com/hpgen/HPB/entries/70.html
※年内でのお届けをご希望の場合、12月26日(火)までにご注文ください。

●今代司酒造 直売店
所在地 : 新潟市中央区鏡が岡1-1
営業時間: 毎日9:00~17:00 (12月31日~1月3日は休業)
電話  : 025-245-0325
      http://imayotsukasa.co.jp/brewery

今代司酒造株式会社について

創業1767年の全量純米仕込みの酒蔵。新潟駅から徒歩圏内にあり、酒・味噌・納豆・醤油などの発酵食製造業が古くから集まる「沼垂 醸す地区(ぬったり かもすちく)」に位置する。江戸から明治時代に栄えた湊町・新潟の風情を残す酒蔵は見学もでき、日本の伝統である酒造りの世界を今に伝えている。

▼「今代司酒造」関連ページ
公式サイト: http://imayotsukasa.com
Facebook : https://www.facebook.com/jyunmaisyu
Instagram : https://www.instagram.com/imayotsukasa_jp

3年前から登場のビン入りは720mlと1,800mlが揃う
歴史の長いカメ入りの容量は1,800ml
ビン詰めの様子。1本1本、丁寧に仕上げています
カメ入りは手間がかかるが趣があり好評
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