針を使わないゼッケン留めBIB-IT.ご注文で、オリジナル台紙をプレゼント！

安全ピンに代わるエコで安全なゼッケン留めBIB-IT.でサスティナブルな大会運営を応援！

2023-09-26 10:00

株式会社RECOLTZ（本社：岩手県盛岡市、代表取締役：余湖　明智）は、マラソンをはじめとする様々なスポーツのゼッケンを、針を使わずに、またウェアに穴を開けることなく安全に、且つ繰り返し使用できるBIB-IT.（ビブイット）ゼッケン留めを販売。
安全ピン使用時の針による怪我やウェアの破れを防ぐことができるだけでなく、繰り返し何度も使用できるため、これまでマラソン大会等で配布され、使い捨てにされていた安全ピンに代わる、サスティナブルなゼッケン装着方法として注目されています。（特許取得）

ランニングシーズンを迎え、各地でマラソン大会も始まりつつありますが、サスティナブルな大会運営を目指している主催者様を応援し、小規模な大会でもオリジナル台紙付きゼッケン留めをご導入頂けるよう、「BIB-IT.オリジナルゼッケン留めオーダーキャンペーン」を開催させていただきます。
期間中、BIB-IT.オリジナルゼッケン留め、又はBIB-IT.専用ホルダーを200セット以上ご注文のお客様に、オリジナル台紙をプレゼントさせていただきますので、安全ピンに代わるゼッケン装着具として、また、参加賞やノベルティとして、この機会にBIB-IT.ゼッケン留めをご利用いただいては如何でしょうか。

BIB-IT.ゼッケン留めオーダーキャンペーン

SDGｓや環境問題が取り沙汰されている中で、これまでマラソン大会をはじめとする各種大会で、ゼッケン留め用に配布され、その殆どが使い捨てにされるなど、安全ピンは無駄に廃棄されてしまっています。

レジ袋も有料化された現在、無駄な廃棄を増やす安全ピンの配布はやめて、参加者各自がゼッケン留めを用意する時代の到来を目指して、かねてより株式会社RECOLTZではゼッケン留めの普及活動や、安全ピンのリユース運動に取り組んでいます。

この度、小規模な大会でもゼッケン留めの導入がし易くなるように、200セット以上のご注文でオリジナルデザイン台紙をプレゼントさせていただく、「BIB-IT.ゼッケン留めオーダーキャンペーン」を開催させていただきます。
通常500セット未満のご注文の場合は、オリジナル台紙の作成を有料にて承っておりますが、キャンペーン期間中は200セット以上のご注文で無料とさせていただきますので、サスティナブルな大会運営を目指して、安全ピンに代わるエコなゼッケン留めBIB-IT.を導入してみては如何でしょうか？

■キャンペーン詳細■

　概要：200セット以上のご注文につき、弊社規格台紙をオリジナル台紙（デザイン入稿必要）をプレゼントさせていただきます。
　　　　台紙サイズはゼッケン留め用として、A7(A6二つ折り)又はB8（B7二つ折り）サイズ、片面フルカラー印刷。
　　　　ホルダー用としてB7サイズ、両面フルカラー印刷となります。
　　　　　規格外サイズも可能ですが、有料となる場合が御座います。

　期間：2023年9月27日～11月30日ご注文分まで　　
　　　　※ご注文多数の場合は、予告なくキャンペーンを終了させて頂く場合が御座います。　
　　　　　　　　
　対象：20mm丸型又は20x25mm楕円タイプ（４個入り・８個入り）を、200セット以上ご注文のお客様。
　　　　又はBIB-IT.専用ホルダーを200個以上ご注文のお客様。
　　　　※大会主催者に関わらず、ノベルティ、チームグッズ作成等も対象となります

　納期：２週間～
　　　　※数量によって納期は異なりますのでお問い合わせください。　　　　　　　　　　　

デザイン自由なオリジナル台紙

台紙サイズは、ゼッケン留めのセット数に応じてA6又はB7サイズの二つ折り、片面印刷を標準仕様としてご用意しており、デザインは自由（要入稿）ですので、大会の特色を生かしたデザインにしたり、企業広告枠として協賛企業を募ることも可能です。
※規格外のサイズも可能ですが、別途料金が発生する場合が御座います。
※専用ホルダー用台紙は、B7サイズ（両面印刷）となります。

SDGsの取り組み

SDGsの取り組み目標１２，「つくる責任、つかう責任」は、生産者も消費者も地球環境と人々の健康を守れるように、責任ある行動をとる事を目指しています。
現在、ゼッケン留めの主流となっている安全ピンの多くは、ゼッケン（アスリートビブス）と一緒に配布され、そのほとんどが1回の使用や未使用のまま廃棄されてしまっています。

私たちは、繰り返し使うことのできるゼッケン留めの普及によって、無駄な安全ピンの廃棄を少なくするとともに、不要となった安全ピンを回収し、必要とする方にリユースしていただく活動を通して、私たち生産者のつくる責任と、消費者のつかう責任を、お客様と共に果たしていきたいと考え、安全ピンのリユース活動や、サスティナブルな大会運営を目指す大会主催者様への協賛など、ゼッケン留めの普及に取り組んでおります。