銀座・新宿、北海道札幌で行列のできる辛シビ担担麺 『175°DENO担担麺神田駅北口店』が6月オープン! フォトジェニックで大人気「冷し汁なし担担麺」7/1より提供
北海道札幌を中心に東京、新潟、福島と担担麺店を11店展開する、株式会社175(東京本社:東京都新宿区北新宿2丁目3-5(株)175、代表取締役:DENOミツヒロ、以下 175°DENO担担麺)は、去る6月1日に神田駅北口店をオープンしました。
7月1日より暑い東京神田で創業から大人気メニュー「冷し汁なし担担麺」を限定提供開始します。それに伴い先行報道関係者様向け予約試食会も行います。
『175°DENO担担麺』について
『担担麺をとことんこだわったらどのようなものが生まれるのか?それを食べてみたい。』と思い、店主が四川省成都をはじめ日本の有名店を食べ歩き、担担麺に通じる様々な業態の繁盛店で修行し渡り歩いた集大成。本格四川料理技術と日本のラーメン技術を融合させ、四川の担担麺でも日本の担担麺でもない、店主オリジナルの担担麺が生まれた。店主オリジナルという意味を込めて『DENO担担麺』と命名しております。
『冷し汁なし担担麺』について
美しく綺麗かつ清々しいタワーをイメージした、フォトジェニックな冷し担担麺。
冷んやりと冷えたガラスの器にさっぱり香醋と濃厚なゴマだれがたっぷり。カリカリ揚げのワンタンは食感にアクセントをつけ、希少な高級青山椒は爽やかな痺れを感じさせてくれます。シャキシャキの野菜と旨味たっぷりの自家製辣油をよく混ぜてお召し上がりください。シビれない・シビれる・すごくシビれるから選べます。価格は税込1,000円。7月のみの1ヶ月限定販売となります。
『175°DENO担担麺神田駅北口店の特長
(1)圧倒的な商品力、支える温かいサービスで「幸せ、笑顔、元気」を広め、全世界3,500店舗を目指します
175°DENO担担麺は2050年までに全世界で3,500店舗の展開を目指しております。代表DENOが生きてきた経験、出会った沢山の師匠、その経験からなる商品、サービス、デザイン、価格、企画、ブランドイメージを温かなサービスとスタッフとともにシビれを世界へ広めて参ります。
(2)担担麺激戦区「神田」から「MADE IN北海道 担担麺」を発信します
本場四川から独自ルートで仕入れたシビれを生み出す「花椒」「青山椒」などの『最高品質の山椒』と完全オリジナルの『自家製辣油』に加え、広大な自然で育ち北海道出身だからこそ手に入る『北海道産食材』を使った『MADE IN 北海道 担担麺』で担担麺激戦区の神田で舌の肥えたユーザーも感心される担担麺を提供します。「担担麺の街でNO.1担担麺」と思っていただけるように精進します。
新店舗概要
店舗名 : 175°DENO担担麺神田駅北口店
所在地 : 東京都千代田区神田鍛冶町3-3-2 神田小鍛冶ビル 1F
定休日 : 日曜日
営業時間 : 平日 11:30~15:00、17:30~21:00
土曜日・祝日 11:30~16:00
取扱い商品: 汁なし担担麺、汁あり担担麺、小籠包 など
価格帯 : 900円~1,000円(税込)
TEL : 03-6260-9777
URL : https://www.175.co.jp/
会社概要
商号 : 株式会社175
代表者 : 代表取締役 出野 光浩
所在地 : 〒060-0061 北海道札幌市中央区南1条西6-20 KYビル 1F
設立 : 2015年12月28日
事業内容: 飲食店の経営、プロデュース及びコンサルティング業務、
食品の製造、販売及び輸出入、
フランチャイズチェーンシステムによる加盟店の募集及び指導業務、
海外における飲食店の出店、及び経営に関するコンサルティング業務
資本金 : 175万円
URL : https://www.175.co.jp/
店舗・取扱い商品に関するお客様からのお問い合わせ先
株式会社175
TEL:03-6304-0175