「SLパレオde秩父フレンチジャポネ~Wine&Beer Train~」を 9/1運行!

~兎田ワイナリーのワインと秩父初のクラフトビールとともにお食事を楽しむ~

秩父鉄道株式会社(本社:埼玉県熊谷市、代表取締役社長:大谷 隆男)では、SL客車内の一部ボックス席にテーブルを仮設し、お食事とともに秩父のワインと麦酒を楽しめる「SLパレオde秩父フレンチジャポネ~Wine&Beer Train~」を、9月1日(土)に運行いたします。
当イベントは、埼玉県秩父市内の「秩父ファーマーズファクトリー」(代表取締役:深田 和彦)と、埼玉県秩父市内の酒造会社「BEAR MEET BEER」(醸造責任者:丹 広大)の協力のもと、フランス料理に和のテイストを取り入れた、“フレンチジャポネ”とともに、兎田ワイナリーのワインと、秩父初の地ビール「秩父麦酒」を車内で味わうことができます。
詳細は下記のとおりです。

料理イメージ
料理イメージ

秩父鉄道
http://www.chichibu-railway.co.jp/

1. 「SLパレオde秩父フレンチジャポネ~Wine&Beer Train~」の運行について
(1) 運行日 2018年9月1日(土)

(2) 開催区間 秩父鉄道SLパレオエクスプレス くだり熊谷駅-三峰口駅間

(3) 運行時刻
  秩父鉄道 熊谷駅発(10:10)→武川駅発(10:33)→寄居駅発(11:00)→
  長瀞駅発(11:37)→皆野駅発(11:50)→秩父駅発(12:15)→御花畑駅発(12:19)→
  三峰口駅着(12:50)

(4) イベント内容(くだり熊谷駅-三峰口駅間)
○秩父ファーマーズファクトリー「兎田ワイナリー」産ワイン、BEAR MEET BEER「秩父麦酒」の販売 ※料金別途
○SL客車4号車ボックス席仮設テーブルで「ランチコース」の提供 ※食事の提供はくだり長瀞駅-三峰口駅間
 ≪メニュー≫
 ※食材の仕入れ状況により、提供メニューが急きょ変更になる場合がございます
 ・秩父産フルーツ、吉田七平豆腐 島田醤油麹添え、米粉入り刺身こんにゃく、
  秩父グリッシーニ生ハム添え
 ・地場野菜の菜園サラダ 秩父おなめを使ったソースとともに
 ・秩父野菜のクリームスープ
 ・秩父産ジビエのメイン
 ・本日のデザート
 ・食後のコーヒー
○地元シンガーによる歌と演奏

(5) 参加料金 おひとり様5,400円
≪料金に含まれるもの≫ ※ワイン、麦酒等のお飲み物は別途料金が必要です
・コースランチ
・ミネラルウォーター1本
・熊谷~三峰口間乗車券(秩父鉄道線1日乗り降り自由の乗車券)
・SL座席指定料金(くだり熊谷-三峰口間)
※秩父鉄道線で熊谷駅までお越しになるお客さまは、当日秩父鉄道の乗車駅より「秩父路遊々フリーきっぷ」をご購入ください。熊谷駅の受付の際は、乗車券代金を除いた参加料金をいただきます

(6) 募集人員 14組(1組2名様・中学生以上)※最少催行人員5組10名様

(7) 予約方法 8月3日(金)10:00~秩父鉄道ホームページにてWEB予約受付 ※定員に達し次第終了
秩父鉄道
http://www.chichibu-railway.co.jp/

(8) その他
○特別ヘッドマークの掲出
○秩父ファーマーズファクトリー「兎田ワイナリー」産ワイン、BEAR MEET BEER「秩父麦酒」の販売

2. 「秩父ファーマーズファクトリー」について
「楽しみながらワインの魅力や歴史に触れていただきたい」という考えのもと2015年にオープンした、「兎田ワイナリー」と「釜の上農園村」を備えた施設です。
「兎田ワイナリー」では、自家畑や契約農場で栽培される高品質なブドウで、本格的な自家製秩父産ワインを造っています。

(1) 交通   秩父鉄道 皆野駅から車利用約15分
(2) 営業時間 - ワイナリー 10:00~17:00
        (ワイナリー見学は11:00~、13:00~、14:00~、15:00~)
       - レストラン 11:00~14:30
        (平日は予約制、土日ランチのみ営業、季節により
        営業日が異なる場合がございます)
(3) 定休日  月曜日
(4) 所在地  ワイナリー 埼玉県秩父市下吉田字兎田3720 TEL 0494-26-7173
  お問合せ レストラン 埼玉県秩父市下吉田3942    TEL 0494-77-1123

3. 「BEAR MEET BEER」について
2016年に埼玉県秩父市に設立されたマイクロブルワリーで、2017年11月に秩父初の地ビール「秩父麦酒」が誕生しました。「秩父麦酒」は秩父の水を仕込み水として使用し、ホップの爽やかな香りと軽い口当たりが特徴的なクラフトビールです。
苦みや渋みを抑えた「ペールエール」を中心に、季節の果物も原料に使用し、女性やビールが苦手な方も飲みやすいビールです。現在秩父を中心に、全国各地約100店舗で販売されています。

仮設テーブルイメージ
仮設テーブルイメージ
兎田ワイナリーのワイン
兎田ワイナリーのワイン
秩父麦酒
秩父麦酒

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