北海道150年記念「第3回北海道応援団フォーラム2020」 11月16日に北海道大学工学部フロンティア応用科学研究棟にて開催
「北海道の新たな挑戦 アフターコロナの社会をどう切り拓くか」
このたび北海道応援団フォーラム2020実行委員会【実行委員長 北海道大学15代総長 丹保 憲仁/事務局 株式会社あかりみらい】は2020年11月16日(月)に北海道大学工学部フロンティア応用科学研究棟にて「北海道応援団フォーラム2020」を開催いたします。一昨年北海道150年を記念して設立した同フォーラムは、北海道の課題と未来を語り合う貴重な意見交換、情報交換の場として道内一線級の経営者、学界、自治体、官庁トップクラスが集うフォーラムです。今回は「アフターコロナの社会をどう切り拓くか ― 北海道の新たな挑戦 ― 」をテーマに講演とパネルディスカッションを通じて語り合います。
なお、新型コロナウイルスの状況下にあり、定員を3分の1に抑えることから先着70名の申し込みを受け付けます。当日はインターネット中継も行いますのでホームページをご覧ください。
また会場内と交流会場は開場前後に除菌し除菌マットを配置。AIサーマルカメラでの検温、ソーシャルディスタンスをキープして開催します。
基調講演は株式会社セコマの代表取締役 丸谷会長にお願いし、パネリストとしても各回の代表的立場の方においでいただきます。
第3回北海道応援団フォーラム2020 開催概要
日時 :2020年11月16日(月)13:30~17:30(開場 13:20)
テーマ:フターコロナの社会をどう切り拓くか ― 北海道の新たな挑戦 ―
会場 :北海道大学工学部フロンティア応用科学研究棟
(札幌市北区北13条西8丁目)会費1,000円
交流会:2020年11月16日(月)18:30~20:00
(札幌市東区北7条東9丁目2-10)会費5,000円
申込み:先着70名 ホームページよりお申し込みください。
ホームページ
当日チラシとプログラム案は別添のとおり。