発売1ヶ月で4万部を発行! 『水曜どうでしょう』の2人の名物ディレクターが働き方を語る 初のビジネス書「仕事論」が早くも6刷決定
水曜どうでしょうの2人の名物ディレクター「藤村忠寿」と「嬉野雅道」が 働き方を語る、初のビジネス書が、好評大ヒット中!
2019-04-02 09:45
『水曜どうでしょう』の2人の名物ディレクター「藤村忠寿」と「嬉野雅道」が働き方を語る初のビジネス書「仕事論」(総合法令出版株式会社)が、すでに4万部を発行し、重版を重ね3月末時点で6刷が決定いたしました。番組の勢いそのままに、書籍も快進撃を続けています。全国の書店、オンラインショップで好評販売中です。
「仕事論」特設サイト→ http://www.horei.com/books/shigotoron/
書籍紹介
北海道のローカル番組として始まった『水曜どうでしょう』。口コミで評判が広がり、全国で放送される超人気番組となりました。枠にとらわれない斬新な番組を見て、「楽しそうな仕事だな」「こんな風に自分のやりたいことをやれたらいいな」と思う人も多いでしょう。
しかし、ただやりたいことをやっていても、世の中は受け入れてくれません。
ただ楽しいことをやっていても、人は面白がってくれません。
自分たちがやりたいことで結果を出すためにどうしたらいいか。番組を支える2人のディレクターに、その本質を聞きました。
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