「五十嵐はるみ」×「SALLiA」一夜限りのジョイントカバーライブ開催!!

実力派シンガー二人による夢のコラボライブ!

実力派ジャズシンガーとして全米デビューも果たした「五十嵐はるみ」と
歌って作って踊るスタイルで活動し、USEN1位を獲得した「SALLiA」が
オンライン配信でのジョイントカバーライブを開催する。

FM大阪「五十嵐はるみのソーナイス」で
MCという形でコンビを組んだ二人。

息のあったトークを繰り広げた二人が、
今度は"ライブ"でタッグを組む。

五十嵐はるみ

そして今回、初の試みとして
「エンジェルボイス」と評されるJAZZシンガーの五十嵐はるみが
「J-POP」のカバーを披露し、

SALLiAはJ-POPのカバーだけでなく、
初めて「JAZZナンバー」を披露する
予定となっている。

さらにバックバンドとして、ピアニスト「折重由美子(おりしげゆみこ)」と
ギタリスト「関根彰良(せきねあきら)」を迎える
Unpluggedライブであることも既にアナウンスされている。

このライブに先駆け、五十嵐はるみは

「約一年、FM大阪の番組でコンビとしてやっていましたので、
改めてSALLiAとトーク&ライブをこの機会に行ってみたいと思いました。

曲はあえて、私のJAZZのジャンルから離れて、日本の楽曲から
お届けします。

音楽の意義を一言で表すのは難しいですが、目に見えないものなのに
心と体、そして脳内にこんなに影響のあるものは他にはないと思います。

ぜひ、この機会に私たちの歌とトークで、疲れた心を癒していただけたらと思います。」

と、述べてくれた。

SALLiA

さらにSALLiAは

「普段、自分のライブでは歌って踊るというスタイルで
お届けしていますが、今回は私にとって初めてUnpluggedライブ。

さらに全てカバー曲でお届けするのも初めての試みです。

少女Aや春よ、来い、など今まで皆さんの前で歌ってこなかった
J-POPはもちろんですが、今回初めて"ジャズナンバー"にも挑戦します。

緊急事態宣言化での配信ライブということもあり、
疲弊した皆さんの心が少しでも、和らいでくれたらと
思っております。

このライブが皆さんのお酒の"おつまみ"になるぐらい
素敵なライブにできるよう、頑張ります!!」

と意気込みを述べている。

チケット料金は3,000円(税込)。

配信日時は
2021年2月28日(日)19:00〜

1週間、いつでも好きな時に、何度でも観れるとのことだ。

折重由美子
関根彰良

【五十嵐はるみ プロフィール】
セクシーでフェミニンな魅惑の「エンジェル・ボイス」を持つ実力派ヴォーカリスト。
2000年BMGファンハウスより「SOMETHING」でデビュー。

ジャンルやカテゴリーにとらわれないその高い音楽性で2008年の5th.アルバム「Tears」では全米デビューも果たす。
現在までに11枚のアルバム、4枚のシングルCDをリリース。

ラジオパーソナリティのキャリアも15年以上、様々なジャンルのゲストを迎えての絶妙なトークまわしには定評がある。

2016年春からはBSフジの土曜スペシャルで音楽&トークバラエティ『人生音楽劇場』の司会を船越英一郎と共に務める他、ナレーション、映画(東映「渋谷物語」)、エッセイ本の出版など、マルチに活躍中。

【SALLiA ホームページ】
歌って作って踊るスタイルで活動。

2012年TOKYO MX「サンデーブレイク」のエンディングに起用されたところから活動を始め、2014年スターダストピクチャーズの映画主題歌に起用され、全国区の活動を始める。2015年11月より全国のフリースクールで講話とライブ活動を始め、 NHKラジオでその活動が特集される。

音楽プロデューサーとして手掛けた元競泳日本代表 森隆弘選手のテーマソング 「Shiny Summer Fish」を楽曲提供。

2016年リリーした1stアルバム「人間宣言。」リー ド曲「イデア」は USEN週間インディーズランキング1位を獲得し、4週連続トップ10入りを果たした。さらに、全国31局 ネット「MUSIC B.B.」の11月度EDテーマとして起用され、全国各地での街頭ビジョン放映や、コンビニ店 内放送、MUSIC MAGAZINE、B-PASSなどの音楽雑誌掲載、全国のラジオ局でのパワープレイも獲得。

2017年の足の事故をきっかけに、音楽ではない形でも人の役に立ちたいと思い立ち「仏像オタクニスト」 としての活動を決意。2018年12月「生きるのが苦しいなら仏像と生きた3285日」を出版。紀伊国屋週間総合ランキング3位やダ・ヴィン チニュース1位など、話題を呼んだ。

【折重由美子 ホームページ】
2才でピアノを始める。中学、高校時代でバンド活動に目覚める。
高校卒業と同時にカワイ音楽広島で講師を務め、音楽理論を学びドリマトーン全国大会で銅賞に入賞。

その後、国内国外のトップミュージシャンとの共演を展開。
生演奏の他、テレビ&ラジオのテーマソングやCMソングなども作曲・編曲・演奏等を手掛ける。

1999年、癒しをコンセプトとした自己のバンド「こゆみこ」を立ち上げ、現在までに「こゆみこ」としては5枚のCDアルバムをリリース。

又、数々のアーティストのライブサポート、レコーディング分野では作曲、アレンジ、演奏等で参加。
日本では珍しいとされる楽器「クラビオーラ」(木管鍵盤ハーモニカ)奏者としても各界から注目を浴びている。

【関根彰良 ホームページ】
幼少の頃よりクラシックピアノを始める。
12歳でロックに興味を持ちギターを手にする。

東京大学入学後ジャズに出会い、同大のジャズ研究会に所属しながらプロとしての演奏活動を開始する。文学部美学芸術学専攻卒業。

クラシックギターを井上學、フラメンコギターを山崎まさし各氏に師事。
2009年夏、Anat Cohen(cl, sax)の日本ツアーに参加。
2012年スペインに滞在。フラメンコギターをChano Carrasco, Manuel Parrilla, Ramón Amador各氏に師事。

ジャズを中心としながら様々なスタイルをカバーする希少なギタリスト。
全国各地や海外でのライブ演奏、レコーディング等で幅広く活動中。

これまでに”FUZZ JAZZ”、”SOLITARY PHASE”、”WET & DRY”の3枚のアルバムをリリースしている。

2020年、4枚目のアルバム”Solitary Moments”をリリース。

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