2019年10月12日(土)から全9回開催! ケーブルカーで行く「六甲山1000万ドルの夜景ガイドツアー」

六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:宮西幸治 阪神電気鉄道株式会社100%出資)は、10月12日(土)から12月21日(土)の期間中に計9回、六甲山上の夜景スポットを巡る、“ケーブルカーで行く「六甲山1000万ドルの夜景ガイドツアー」”を実施します。

ツアーでは「ミシュラン・グリーンガイド兵庫 WEB版」(2016年12月16日発表)に掲載されている「天覧台」や「自然体感展望台 六甲枝垂れ」などの眺望スポットを巡ります。冬期は空気が澄み、夜景のきらめきが一段と美しい季節です。ガイドは六甲山の夜景観光活性化に携わってきたスタッフが担当し、「日本新三大夜景都市」の第4位(2018年)に選ばれた神戸市で六甲山の夜景をより多くの方に体感していただくことで、「夜景観光」の活性化を図り、観光誘致に繋げていきたいと考えています。

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☆天覧台(六甲ケーブル 六甲山上駅)
六甲ケーブル 六甲山上駅に隣接し、高台から神戸の市街地の景色を中心に、大阪湾を一望できる。1981(昭和56)年に開催された「ポートピア'81 神戸ポートアイランド博覧会」の際に、昭和天皇が行幸されたことを記念して「天覧台」と命名された。
※「ミシュラン・グリーンガイド兵庫 WEB版」に天覧台(一つ星★)が掲載されています。

日本夜景遺産に認定

(画像)天覧台からの景色

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☆六甲ガーデンテラス
明石海峡や神戸市街地、大阪平野、紀伊半島など、大パノラマの景色が楽しめるビュースポット。エリア内には主に3つの展望スポットがあり、それぞれの場所で違った景色を楽しむことができる。関西にある3つの空港(大阪国際空港、関西国際空港、神戸空港)を離発着する飛行機も見ることができる。本企画では普段は公開していないスタッフのおすすめエリアを特別にご案内。

日本夜景遺産に認定

(画像)六甲ガーデンテラス内 見晴らしのテラスからの景色

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☆自然体感展望台 六甲枝垂れ
2010(平成22)年にオープンし、今年の7月13日に10回目の開業記念日を迎えた展望台。建築家三分一博志氏が「六甲山上に立つ一本の大樹」をイメージして設計したこの展望台からは、建物のフレーム越しに幻想的な夜景を楽しむことができる。

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「自然体感展望台 六甲枝垂れ」でのガイド終了後に現地(六甲ガーデンテラス)で解散します。解散後は六甲ガーデンテラスにて散策やお食事、ショッピングをお楽しみください。お帰りは六甲ガーデンテラス発の六甲山上バスをご利用ください。
※六甲ケーブル山上駅発の最終便は21:10です。
六甲ガーデンテラスでは、エリア内にある全てのレストラン、カフェで夜景を観ながらの食事やお茶が楽しめます。
※標高約737m~約880mの高地での夜景見学です。市街地よりも5~10℃は気温が低いので防寒対策万全でご参加ください。
(画像)六甲ガーデンテラス エリアイメージ

◆ガイドツアー行程
夜景が美しい時間に開催するため、ガイドツアーの開催月により出発時刻、解散時刻が異なります。

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六甲山観光株式会社 https://www.rokkosan.com/

リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/news/6994_d3497282c836be43f0ce4eee241a8615ceb5d7df.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
    大阪市北区芝田1-16-1


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