【船井総合研究所】ゼネコン・サブコンの下請け“待ち型体質”を脱却する

株式会社船井総合研究所は2018年10月26日(金)、東京において「地域の電気工事会社 社長研修」を開催いたします。

セミナー詳細・お申込みはこちらから
http://www.funaisoken.co.jp/seminar/037177.html

2020年の東京オリンピック以降、電気工事業界の市場は縮小が予測されています。これを踏まえ、ゼネコンの下請工事に依存する体質を変えたい、または公共工事ではなく民間工事を主体にしたい、さらに人手不足を解消するために若手人材を入れたい等の課題を感じている経営者が増えています。

こうした中、ゼネコンやサブコンの下請仕事に依存した“待ち型体質”を変えるべく、電気工事会社が省エネビジネスに取り組み始めた結果、新しい事業の柱として成功する事例が出始めています。

省エネビジネスに本格的に取り組むことで、以下のような課題が解決できます。
1)ゼネコンの下請ではなく元請工事が受注でき、粗利率35%を目指すことができる
2)公共工事から民間工事主体の体質にシフトできる
3)業界素人の若手や女性を早期に活躍させることで人手不足が解消できる
4)自社オリジナルの提案で競合他社と差別化できる
5)電気工事市場が縮小した時でも大打撃を受けず、自社独自の成長曲線が描ける

この研修は、地域の電気工事会社社長・経営者限定の勉強会です。
今こそ、電気工事会社の経営を変えるためのチャンスです。
新たな一歩を踏み出したい経営者にこそ、ご参加いただきたいセミナーです。

【開催概要】
日時:2018年10月26日(金)10:00~16:00(受付9:30~)
会場:株式会社船井総合研究所 東京本社
   東京都千代田区丸の内1丁目6番6号 日本生命丸の内ビル21階
費用:32,400円/一名様(税込)

セミナー詳細・お申込みはこちらから
http://www.funaisoken.co.jp/seminar/037177.html


【お問合せ】
株式会社船井総合研究所 省エネ・IoTチーム
TEL:0120-964-000(平日9:30~17:30)
担当/トキタ

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