だから高断熱住宅にするべきなのか!が腑に落ちる『エコハウス超入門(松尾和也著)』

長年エコハウスの設計に取り組み、経験をふまえた理論的な設計手法を確立する松尾和也さん。本書はその手法を体系化し、分かりやすくまとめた新刊です。エコハウスに関心のある設計者や現場監督、営業マンなど住宅に関わるすべての実務者が知りたかった情報が満載。

これから家づくりを考える住まい手も、本書の内容を知っておけば工務店選びの基準ができます。タイトルの「超入門」は「非常に簡単」という意味ではなく、「エコハウス設計についてこれだけ網羅している入門書は他にない!」という意味での「超入門」です。エコハウスを設計するときに発生しがちな「モヤモヤ」が解消され、設計力が高まること請け合いの1冊です。

CONTENTS
第1章 どんな住まいや室内環境を目指すべきか
第2章 断熱性能はどのように高めるとよいか
第3章 窓に必要な性能をどのように満たすか
第4章 給湯や冷暖房の熱源をどのように選ぶか
第5章 換気量をどう確保して熱損失を抑えるか
第6章 エアコンはどのように選んで使いこなすか
第7章 建物配置や形をどう整えると日射が増すか