スマートフォンを活用のバーコード決済サービス拡大 4月1日(水)より「J-Coin Pay」開始

~ミニストップは“キャッシュレス”を推進します~

 ミニストップ株式会社(本社:千葉県千葉市 代表取締役社長:藤本 明裕、以下:ミニストップ)は、2020年4月1日(水)より、みずほ銀行が提供するスマートフォン決済サービス「J-Coin Pay」を、国内のミニストップ(2020年2月末現在:1,984店)にて導入します。 

 ミニストップでは、お客さまの利便性や店舗のオペレーション負荷軽減、防犯等の観点から「キャッシュレス」を推進しており、現金決済以外にクレジットカード、電子マネー、UnionPay(銀聯)カード(クレジットカード・デビットカード)、バーコード決済を取り入れています。
 新たな決済手段として注目を集めているスマートフォンを活用したバーコード決済サービスは、2018年12月より導入を始め、今回の「J-Coin Pay」で、10種目※のサービスとなります。
 ミニストップは今後も、さまざまなサービスの導入を通しお客さまの利便性向上へつなげてまいります。

◇J-Coin Pay
 「送る・送ってもらう・支払う」というお金に関する様々な行為がスマートフォン上で完結できることに加え、金融機関の預金口座との入出金(“(アプリに)チャージ/口座に戻す“機能)についても、スマートフォン上のアプリで、「いつでも・どこでも・無料」で簡単にできる、みずほ銀行が提供するサービスで、全国90以上の金融機関が参画しています。
https://j-coin.jp 


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