【船井総合研究所】老人ホームに訪問看護を付加して医療対応力強化と客単価47万円を実現

株式会社船井総合研究所は2018年5月、東京と大阪において、介護事業者を対象とした『入居施設×訪問看護セミナー』(施設訪看セミナー)を開催いたします。

介護報酬と診療報酬が同時に改定される中、介護業界ではデイサービスを中心に、経営が厳しくなりつつあります。また、診療報酬改定により介護に求められる役割が変わりつつあります。

船井総合研究所では、これからの入居施設のあり方として『入居施設×訪問看護』のモデルを提唱しています。これは、サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)や住宅型に訪問看護を付加し、入居者を中心に訪問看護を提供するものです。また、訪問看護導入時は、介護度が低い方に対しても、自立支援のための訪問看護を提供していくことが大きな特徴です。
利用者にとっては、入院リスクが低減し、最終的な医療・介護費が安くなるため、社会的にも意義のあるモデルです。
また法人にとっては、次のような安定した経営を実現することができます。
1)客単価47万円
2)要介護度4以上も対応可能
3)単月営業利益800万円

報酬改定が続く状況下で、今後の判断に迷いを持っている経営者にこそ、ご参加いただきたいセミナーです。

介護事業者向け『入居施設×訪問看護セミナー』(施設訪看セミナー)開催概要

【東京会場】
日時:2018年5月9日(水)12:30~17:00(受付開始12:00)
会場:株式会社船井総合研究所 五反田オフィス
   東京都品川区西五反田6-12-1
   JR「五反田駅」西口より徒歩15分

【大阪会場】
日時:2018年5月11日(金)12:30~17:00(受付開始12:00)
会場:株式会社船井総合研究所 大阪本社
   大阪市中央区北浜4-4-10 船井総研大阪本社ビル
   地下鉄御堂筋線淀屋橋駅10番出口より徒歩2分

費用:32,400円/一名様(税込)

セミナー詳細・お申込みはこちらから
http://www.funaisoken.co.jp/seminar/029402.html

<本件に関するお問い合わせ>
 申込に関するお問合せ/オオムラ
 内容に関するお問合せ/カンノ
 TEL:0120-974-000(平日9:30~17:30)

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