リクルート、2011年卒業予定学生向け就職情報サイト『リクナビ2011』10月1日機能強化でオープン!
株式会社リクルート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 兼 CEO:柏木斉)は、2011年3月卒業予定の学生(大学院、大学、短大、専門学校、高専)を対象に、就職情報サイト『リクナビ2011』(http://job.rikunabi.com/2011)を10月1日にオープンいたします。
▼『リクナビ2011』こちらから
http://job.rikunabi.com/2011
■『リクナビ2011』(http://job.rikunabi.com/2011)の特徴
昨今の就職環境は景況感の変化を受け、ますます厳選採用の傾向が強くなると同時に、入社後にアンマッチが起きるという状況が続いております。そこで『リクナビ2011』では、企業の情報を提供するだけでなく、就職活動を行う学生の「軸」の発見、さらに自分の軸と合う会社はどこなのか、まで探すお手伝いをいたします。
2011年版より、新たな機能や強化された機能を以って、一人でも多くの学生の「幸せな就職」と一社でも多くの企業の「採用成功」の実現に向け、サービス提供いたします。
▼『リクナビ2011』こちらから
http://job.rikunabi.com/2011
■『リクナビ2011』の概要
1、新機能「適性検査の定番!SPI2公式ガイド」
今から約40年前に生まれ、多くの企業が採用活動に利用している適性検査「SPI2」の模擬試験の体験受験が2011年版よりできます。エントリーシートや面接だけではなかなか伝わらない、特徴や人となりを企業に伝え、入社後のミスマッチを防ぐために活用されている「SPI2」を事前に体験受検しておくことで、本番で自身の実力を発揮することができます。また、そもそも「SPI2」とは何か、や「SPI2」を実施する専用の会場である「テストセンター」の仕組みなども解説します。
2、機能強化「自己分析ツール Will Match」
昨年2010年版より提供開始した自己分析ツール「Will Match」(無料)の機能を大幅に強化します。自己分析ツール「Will Match」の診断テスト(無料)を受けると、「活動的なイノベーター」「我が道を行くパイオニア」など8つのタイプのいずれかに診断。自分のタイプの特徴や就活時のアピールポイント、惹かれる組織風土はどんなものか、などを解説。自己分析に加えて、1万7000人(※『リクナビ2010』実績)の先輩情報から自分と同じタイプの先輩の仕事が見ることができたり、企業からオファーが直接届くなど自己分析に加え、企業とのコミュニケーションに使えます。
その他、ファッション誌『JJ』とタイアップし、女子学生が気になる就活のファッションやメイクなどの情報を提供する「就活★GIRL」のスタートや、就活やビジネスに関する書籍(和書)をAmazon.co.jp(R)で購入するときに10%還元となるAmazon(R)ギフト券のプレゼント、高速バス「WILLER EXPRESS」の料金が割引になる高速バスキャンペーンの実施、『じゃらんnet』上では泊りがけで就活をする学生に嬉しい「リクナビ会員限定プランのある宿」特集のスタートなどあらゆる角度から学生の就活を応援いたします。
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▼リクルートについて
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