発達障害に対する意識をガラッと変える!茂呂 史生著 『世界を変える子どもたち』出版1周年記念 30名様に書籍プレゼント
「発達障害は才能だ」という言葉は、詭弁でもきれいごとでもありません、 すべての人が幸せに生きるための確かな「指針」なのです。
障がい福祉サービス事業を行う株式会社ひいらぎ(本社:埼玉県草加市、代表取締役:茂呂 史生)代表・茂呂 史生初の書籍「世界を変える子どもたち 発達障害という才能を最高に輝かせる方法」出版1周年を記念して、書籍を抽選で30名様にプレゼントいたします。
発達障害は才能である。
本書は、代表・茂呂が、信念である「発達障害は才能である」という言葉の真意を「書籍」というかたちで発信し届けることで、世の中の1人でも多くの人が発達障害に対する意識を変えてくれることを目的に執筆し出版に至りました。
発達障がいを持つ子どもと関わる機会があるものの、接し方に迷ってしまう、ご自身の子どもの将来が不安だけれど誰に相談したら良いかわからない等のお悩みを抱えている方は、ぜひ本書をお手に取ってみてください。
2006年より16年以上にわたり、児童福祉施設を運営してきた代表・茂呂が実体験を織り交ぜながら、独自のノウハウを語り尽くします。
発達障害には大きな可能性があります。現代では、発達障害は、この新しい時代を生き抜く武器にもなり得ます。本書を読み終える頃には、発達障害に対するとらえ方がガラッとポジティブに変わっているはずです。
書籍をお読みいただいたお客様の声
〇ASD児(小2)母・40代
とても勉強になる内容で、何度も読み返し、付箋をつけました笑
日々の生活の中から子供の好きを探して、計画→実行→承認を心がけていきたいと思います。
これは発達障害の子供だけでなく、全ての子供に有効的だと思いました。
世界中の子供を持つ親に、学校の先生にも、この本を読んでもらえたらいいなと思いました。
〇放課後等デイサービス運営者
寄贈先の校長先生からも「支援級だけでなく、すべての教員に読んで欲しい!改めて学びを深めたいと思う一冊」とのお言葉をいただきました。
学校、家庭、放課後過ごす場所、地域etc.
子どもたちに関わるすべての方々の共通理解があった上で同じように接していけると、より子どもたちが伸び伸びと楽しい!好き!を伸ばしていけるのではないかと感じます。
ひとりでも多くの方が発達障害について知り、受け止めてくださることが、当事者たちが生きやすくなる近道なのでは?と考えています。
著書 茂呂 史生からのメッセージ
おかげさまで初の書籍を出版してから1周年を迎えることができました。
当初、自分の考えを書籍にして発信することに不安しかありませんでした。
信念をもって、「障害は才能だ」と言い続けてきていますが、それでもやはり、自分の周りだけではなく世の中に発信していくのには勇気が必要でした。
でも、出版してみてこうして多くの方に書籍を手に取っていただき、たくさんの嬉しい感想をいただく中で、僕自身もさらに信念を強くすることができたと思っています。
僕は、世界を変えることは出来ないかもしれませんが、すこしでも選択できる環境、社会に貢献ができたのなら本望です。
これからも、自信をもって発信していくとともに、1人でも多くの方に書籍を手に取っていただき、選択できるという事を知っていただきたいと思います。
ますます、頑張って活動していきたいと思います!本当にありがとうございます!
プレゼント概要
・応募方法:応募フォームよりお申込みください。
応募フォーム: https://manten-egao.com/present/
・応募締切:2023年6月30日(金)必着
・商品 :世界を変える子どもたち 発達障害という才能を最高に輝かせる方法
・概要 :著者 :茂呂 史生(もろ ふみお)
単行本:200ページ
出版社:サンクチュアリ出版
発売日:2022年5月18日
寸法 :12.8×1.4×18.8cm
定価 :1,540円
・当選数 :30冊 ※当選は発送をもってかえさせていただきます。
書籍の紹介
児童福祉業界16年の経験から得た子育て教育プログラムを大公開!
第1章 発達障害は「才能」だ
第2章 障害への無知であふれる日本
第3章 「接し方」を変えればすべてうまくいく
第4章 子どものやる気を引き出す、たった2つの方法
第5章 専門的施設の選び方
〇なぜ著者は、発達障害は才能であると説くのか?
〇どうやって接すると本当に子どものためになるのか?
・発達障害には大きな可能性がある
・なぜ「早めに専門的施設を頼る」のがよいのか
・自分の経験則で子どもを見ない
・子どもの「好き」を探す
・どのような「専門施設」を選ぶべきか
〇子どもの才能が見つけやすくなるとらえ方から、
誰にでもできる子どものやる気の引き出し方まで大紹介!
・Amazonでのご購入はこちらから
https://amzn.to/3jOsU5p
書著プロフィール
株式会社ひいらぎ 代表取締役 茂呂 史生(もろ ふみお)
1978年生まれ、埼玉県草加市出身。
介護を受けられない障がい者をなくそうと26歳で独立。2006年、株式会社ひいらぎを設立。
訪問介護事業からスタートし、第18期目を迎えた2023年現在は、放課後等デイサービス、児童発達支援事業所、相談支援事業所、就労継続支援B型事業所、生活介護事業所、ペット共生型グループホームまで事業を拡大。年齢に関わらず、障がい児・障がい者・高齢者すべての方が利用できるサービスを提供している。
「日本のフクシを世界へ」を合言葉に2019年にはベトナムTVC Human(人材開発貿易サービス株式会社)と業務提携を締結、2020年には福祉業界のDX化を推進すべく連絡帳アプリ「みらいダイアリー」をリリースするなど、新たな事業領域に挑戦する取組を行う。さらなる事業拡大を計画しながら、福祉事業開所希望法人へのコンサルティングや、これからの子どもたちがAI時代を生き抜くための講演活動にも日々、精力的に取り組んでいる。
株式会社ひいらぎについて
所在地:埼玉県草加市瀬崎7-11-22
代表者:代表取締役 茂呂 史生
設立 :2006年5月1日
事業内容:
地域を一つに「障がいがあってもなくても当たり前に夢を持てる街づくり」をミッションに、幼児期から大人まで見守る障がい福祉施設・サービス事業を展開。
◎放課後等デイサービス・児童発達支援事業所向け連絡帳アプリ「みらいダイアリー」の開発・提供。
株式会社ひいらぎHP: https://manten-egao.com/
この件に関するお問い合わせ先
株式会社ひいらぎ
広報担当: 千種 眞季
TEL : 048-927-2723(平日9:00-18:00)
FAX : 048-940-1316
Mail : info@manten-egao.com
お問い合わせフォーム: https://manten-egao.com/contact/