新刊『開運!龍体文字の奇跡』 ~書いて貼って願いをかなえる龍のパワー~
株式会社マキノ出版(東京都文京区)は、『開運!龍体文字の奇跡~書いて貼って願いをかなえる龍のパワー~』(森 美智代 著)を2018年7月17日(火)に刊行いたします。
日本の神話に出てくる神様の時代に使われていた文字「神代文字」。ホツマ文字、カタカムナ文字など約30種類ある神代文字のなかでも、最も古くから使われていたのが龍体文字です。
本書は、龍体文字を治療に応用している著者が、その秘められたパワーを「開運」にフォーカスしてまとめた一冊です。難病の脊髄小脳変性症を少食で克服し、現在、一日に青汁1杯のみで生活している著者は、さまざまなヒーリング能力が開花。そして、龍体文字から驚くほどのエネルギーが放出されていることを突き止めたのです。
本書では、48文字ある龍体文字それぞれが持つ意味とエネルギーについて解説するとともに、龍体文字で幸運を手に入れた体験者の手記も収載。「どん底から脱出できた」「思わぬ臨時収入があった」「人生が大好転した」と、映画監督、オペラ歌手、医師らが、その経緯を詳細に語っています。また、切り取って携帯できる「龍体文字カード」と、壁に貼れる「龍体文字フトマニ図」の2点の付録つきとなっています。
本書の構成
第1章 龍体文字とは
第2章 龍を味方につけるには
第3章 運気を上げる龍体文字の活用法
第4章 龍体文字で運気が上がった体験者の報告
著者略歴
森 美智代(もり みちよ)
1962年、東京都生まれ。短大卒業後、養護教諭として小学校勤務をしていた1984年に難病の脊髄小脳変性症に罹患。以来、西式・甲田療法に専念し、病気を克服する。その後、鍼灸師の資格を取得し、大阪府八尾市で鍼灸院を開業。現在、森鍼灸院院長。断食リトリートあわあわ主宰。甲田光雄医師の著書でたびたび紹介されている「仙人2号」のMさんとしても知られる。本格的な断食・生菜食療法を実施してから32年、一日青汁1杯の生活になってからは22年を超えている。鍼灸治療のほか、講演などでも活躍中。著書・共著書に『「食べること、やめました」』『「ありがとうを言う」と超健康になる』『食べない人たち』『食べない人たち ビヨンド』『「おうち断食」で病気は治る』(いずれもマキノ出版)、『「食べない」生き方』(サンマーク出版)、『断食の教科書』(キラジェンヌ)がある。
書籍概要
書名 :『開運!龍体文字の奇跡』
~書いて貼って願いをかなえる龍のパワー~
著者 :森 美智代
発売日:2018年7月17日(火)
定価 :1,300円+税
体裁 :A5判・並製・172ページ
ISBN :978-4-8376-7279-1
発行所:株式会社マキノ出版
所在地 〒113-8560 東京都文京区湯島2-31-8
TEL 03-3815-2981(販売部)