リリース2周年! シェアリングエコノミー配送アプリ「DIAq(ダイヤク)」 急増するインバウンド(訪日外国人旅行客)向けの 課題解決事例をご紹介
2019-09-03 10:15
株式会社セルート(代表取締役:高木 惠理)が運営する、荷物を運んで欲しいひと(荷主)と荷物を運びたいひと(運送者)を直接マッチングする配送アプリ「DIAq」が、リリースから2年を迎えました。
公益社団法人鉄道貨物協会によるドライバー需給の将来予測では、2020年には14万4,058人のドライバー不足が指摘されており、ラストワンマイルの人手不足は依然として予断を許さない状況です。(公益社団法人鉄道貨物協会「平成30年度本部委員会報告書」2019年5月より)
現在DIAqは、東京23区内、横浜市、大阪市でサービスを展開しており、ビジネスの書類から出前や仕出し等の食品、お花等のギフトの配送など、さまざまなシーンでご利用頂いています。
なかでもご好評を頂いているインバウンド向けレンタル機器の受け渡しについて、実際の事例をご紹介します。
DIAqについて
配送クラウドソーシングアプリ「DIAq」は、自転車で通学する学生、買い物に行く主婦、出前の原付から個人事業主のプロドライバー、バイク便のプロライダー、自転車便のプロメッセンジャーまで、多種多様な人たちが「空き時間」を使って荷物を運ぶことができるプラットフォームアプリです。アプリを通じて、シェアリングエコノミーによる、効率が良く持続可能な次世代の物流プラットフォームの提供を目指します。
運営会社
会社名 :株式会社セルート
設立 :1984年11月
代表者 :代表取締役 高木 惠理
本社 :〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1-31-18
資本金 :5,000万円
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