当社ミラーレスデジタルカメラ2機種が「EISAアワード」を獲得 「GFXシリーズ」で初、「Xシリーズ」で9年連続の受賞を達成
世界最高1億2百万画素センサー搭載の「FUJIFILM GFX100」と優れた機動力を発揮する「FUJIFILM X-T3」
富士フイルム株式会社(社長:助野 健児)は、35mm判の約1.7倍となるラージフォーマットセンサー(*1)搭載のミラーレスデジタルカメラ「GFXシリーズ」の「FUJIFILM GFX100」(以下、「GFX100」)と、APS-Cサイズセンサー搭載のミラーレスデジタルカメラ「Xシリーズ」の「FUJIFILM X-T3」(以下、「X-T3」)が、「EISAアワード」(*2)を受賞したことをお知らせいたします。世界最高(*3)1億2百万画素センサーなどにより異次元の高画質を実現する「GFX100」は「CAMERA INNOVATION 2019-2020」賞を、高速・高精度AFを備え優れた機動力を発揮する「X-T3」は「ADVANCED CAMERA2019-2020」賞を獲得しました。なお、「EISAアワード」の受賞は、「GFXシリーズ」では初めて、「Xシリーズ」では9年連続(*4)となります。
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