自動車分野におけるカーボンニュートラルの将来可能性と課題解決に向けた方策について【会場受講先着15名様限定】【JPIセミナー 7月07日(水)開催】

◆ライブ配信・アーカイブ配信有◆ 経済産業省「カーボンニュートラルに向けた自動車政策検討会」 大聖 泰弘 座長 特別招聘

日本計画研究所は、経済産業省「カーボンニュートラルに向けた自動車政策検討会」座長 大聖 泰弘 氏を招聘して下記の通りセミナーを開催いたします。
セミナー終了後には、講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたしますので、ビジネスに役立てていただける構成となっております。

本セミナーは、会場(先着15名様限定)及び、ライブ配信・アーカイブ配信受講のいずれかをご選択いただけます。

タイトル

経済産業省「カーボンニュートラルに向けた自動車政策検討会」
大聖 泰弘 座長 特別招聘
自動車分野におけるカーボンニュートラルの将来可能性と
課題解決に向けた方策について

講義概要

わが国では、2050年に向けた地球温暖化対策として、カーボンニュートラルを目指すことが宣言され、運輸部門においても同様のCO2の排出削減が求められている。 そこで本講では、エンジン車からハイブリッド車、プラグイン・ ハイブリッド車、電気自動車、燃料電池自動車等の電動車や、電気、水素、合成燃料を含む燃費・エネルギー効率に関わる関連技術と課題、解決に向けた方策について論じる。

講義項目

1.自動車用エンジンの低燃費技術
2.各種の次世代自動車の特徴と技術課題
 (1)ハイブリッド車、プラグインハイブリッド車
 (2)電気自動車
 (3)燃料電池自動車 
3.自動車用の燃料・エネルギーの利用技術
4.自動車の利用に関わるCO2低減の取組み
5.自動車分野におけるカーボンニュートラルの可能性
6. 関 連 質 疑 応 答
7. 名 刺 交 換 会 講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたします。

講  師

経済産業省「カーボンニュートラルに向けた自動車政策検討会」座長
早稲田大学 名誉教授
早稲田大学研究院 次世代自動車研究機構 研究所顧問
大聖 泰弘 氏

開催日時

2021年07月07日(水) 13:30 - 15:30

会  場

JPIカンファレンススクエア

東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
TEL:03-5793-9761
FAX:03-5793-9766
https://www.jpi.co.jp/access

参加費

▶︎民間参加費1名 : 33,640円 (資料代・消費税込)
 2名以降 28,640円 (社内または関連会社で同時お申込みの場合)
▶行政参加費 : 国家公務員・地方自治体職員の方は、1名 16,500円(資料代・消費税込)

備 考

ライブ配信受講・アーカイブ配信受講ご希望の場合は、お申込時「ご連絡・ご質問欄」にご記入をお願いいたします。

■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用IDとパスワードを
   開催日の2営業日前にお送り致します。開催日時にZoomミーティングへ
   ご参加ください。
<3>当日配付資料等は、後日ご郵送いたします。
   受講後のご質問等、講師とのお取次ぎをさせていただきますので、
   ご遠慮なくお申し付けください。
※ご希望の方には事前の受講接続テストをさせていただいております。


■アーカイブ配信について
<1>開催日より3日以降に配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ収録動画配信のご用意が
   でき次第、視聴用URLをお送り致します。
   配付可能な講演資料も合わせて送付致します。
  ※アーカイブ配信の配信予定日や講演資料の送付方法はセミナーによって
   異なります。
<3>動画の公開期間は公開日より2週間となります。
  ※視聴リンク(URL)は、お申込み者様ご自身での視聴のみに
   限らせていただきます。
   不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
<4>質疑応答は原則として収録録画からカットされます。
<5>参加者名簿は配付致しません。あらかじめご了承下さい。

〔詳細・申し込み〕

【お問合せ】

JPI 日本計画研究所
〒106-0047東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
TEL.03-5793-9761  FAX.03-5793-9766
URL  https://www.jpi.co.jp

【株式会社JPI(日本計画研究所)】

“「政」と「官」と「民」との知の懸け橋”として国家政策やナショナルプロジェクトの敷衍化を支え、国家知の創造を目指す幹部・上級管理職の事業遂行に有益な情報をご参加者を限定したリアルなセミナーという形で半世紀、提供し続けています。


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