世界初の二重らせん構造のRibbon Chapel(リボンチャペル)─JCDデザインアワード2014大賞受賞、ベラビスタ境ガ浜が叶える夢のようなリゾートウェディング
日本屈指のパノラマビュー、郷愁を感じさせる島々、幻想的な夕陽…
その表情をさまざまに変える瀬戸内海、その海を見下ろす高台に建つベラビスタ境ガ浜。
べラビスタ境ガ浜のガーデンに2013年12月に完成した、結婚式用の小さな教会「Ribbon Chapel (リボン チャペル)」が、この度、JCDデザインアワード2014大賞を受賞いたしました。
二本のリボンが寄り添い、結び合っているように見える二つのらせん階段の構造は、中村拓志氏の設計・監修。
「永遠の繋がり」がテーマのこのRibbon Chapel(リボン チャペル)。
ふたりが両サイドのらせん階段からそれぞれ歩みを進め頂上で出会うという、運命の赤い糸を象徴したロマンティックなストーリーを表現しています。
360度ガラス張り、天井高15メートルというスケール感に加え、チャペル内外にかかわらずベラビスタ境ガ浜ならではのゆったりとした佇まいも、セレモニーをドラマティックに優しく包み込み、多くのカップルや列席者を魅了してくれることでしょう。
中村拓志氏によるとこのRibbon Chapelは、「二重らせんを構造とした世界に類のない建築」だとか。
ここにしかない、あなたの・家族の気持ちに寄り添う場所が、また1つ、ベラビスタ境ガ浜に誕生いたしました。
■中村拓志(なかむら ひろし)氏
1974年 東京生まれ。建築家。
1999年、明治大学大学院理工学研究科を修了し、隈研吾建築都市設計事務所を経て2002年 株式会社N A P建築設計事務所設立。同社代表取締役。一級建築士。
<主な受賞>
JIA環境建築賞最優秀賞、JCDデザインアワード大賞、日本建築家協会賞
<主な作品>
東急プラザ表参道原宿、東京国際空港(羽田空港)第二ターミナル・インテリア、東京国際空港(羽田空港)国内線ターミナル日本航空ファーストクラス・ラウンジ、録museum 、House C -地層の家- など
■ベラビスタ境ガ浜
映画と文学と坂の街、尾道と、万葉の時代からの観光名所、鞆の浦の中間に位置する、大人のための隠れ家リゾート。穏やかな瀬戸内海を一望できる高台から眺める夕日やオーシャンビューのスパは、各界の著名人に愛されています。瀬戸内海の海の幸、山の幸にこだわった料理と上質なサービスをご提供します。
<本リリースに関するお問い合わせ・ご予約>
ベラビスタ境ガ浜
Mail:bellavista@tsuneishi.com
Tel:084-987-1122
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