フリーアドレスのオフィスで社員の居場所をひと目で確認できる 在室表示・出退勤表示システム『サインN@vi』(サインナビ)
近年、働き方の改革や社員同士のコミュニケーション活性化を狙い、社員が個々に机を持たない「フリーアドレス」のオフィススタイルを取り入れる企業や公共団体が増えています。席を固定しないことで部署を超えたコラボレーションが起こり、リフレッシュ効果を得られるなどのメリットがある反面、社員が今どこで何をしているのか把握しづらくなったという課題も挙がっています。
株式会社 東和エンジニアリングの『サインN@vi』は、人の在・不在や出退勤などの状況をディスプレイやパソコン画面上でリアルタイムに“見える化”できる表示システムです。ネットワークを介して離れた場所にいる人の状況を自席や部屋の前ですぐに確認することができます。
◇出退表示・在室表示・インフォメーションシステム『サインN@vi』(サインナビ)
⇒ http://www.towaeng.co.jp/solution/eizou/sn/
<よくあるご要望>
◎自席から「人」の居場所を確認したい
⇒ ネットワーク経由でパソコンから『サインN@vi』画面を閲覧
◎誰がいるのか「部屋」の状況をひと目で把握したい
⇒ 必要なフロアやエリア、部屋の前に『サインN@vi』表示ディスプレイを設置
◎表示する情報を部屋ごとに変えたい
⇒「フロア別」「部屋別」「部署別」など必要に応じて任意に設定
「在室」「不在」「外出」などのステータス表示も設定が可能
◎状況表示の切り替えなどの手間を省きたい
⇒ ICカードなど既存システムとの連携に対応
⇒ 社員のタブレットやスマートフォンの位置情報と連携可能(※)
(※)タブレットやスマートフォンの位置情報を自動で検知するソリューション『Cleva!』(クレバ)と連携すれば、社員は個人の端末を所持しているだけでよく、普段通り業務を行うだけで表示ディスプレイに状況を反映させることができます。
◇場所に応じた情報を自動で配信‐Cleva!‐(クレバ)
⇒ http://www.towaeng.co.jp/solution/other/cleva/
2007年から経済産業省が推進する「クリエイティブ・オフィス」においても企業を成長させる戦略の1つとして注目されている「フリーアドレス」のオフィススタイル。情報共有促進やコミュニケーション活性化、移動時間のコスト削減などの効果をうまく取り入れることで、さらに快適なオフィス環境を実現してみませんか。
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⇒ https://www.towaeng.co.jp/inquiry/solution/index.php?category=16
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■本件に関するお問い合わせ先
株式会社 東和エンジニアリング
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