ガールズカルチャーの新トレンド“かわいい市場”の創出。女性たちの需要に応えるメディア、EC事業を展開する「GENERY(ジェネリー)」

FUNDINNO 144号案件の事前開示開始!株式会社ジェネリー

日本クラウドキャピタルが運営する、投資家と事業者のマッチングプラットフォーム『FUNDINNO』で、新規案件を公開しました。
(これはあくまでも事前開示をお知らせするためのものであり、勧誘を目的とするものではありません。)

■案件名
案件番号:144号
発行者:株式会社ジェネリー
案件内容:ガールズカルチャーの新トレンド“かわいい市場”の創出。女性たちの需要に応えるメディア、EC事業を展開する「GENERY(ジェネリー)」
詳細: https://fundinno.com/projects/144

■案件概要
【プロジェクトページ】
https://fundinno.com/projects/144
近年、特定の女性の間で、「ファンシー」「メルヘン」「ゆめかわいい」といった「新たなカルチャー」が誕生してきています。しかし、この「新たなカルチャー」は現時点ではビジネスマーケットとしての認知がほとんどされておらず、従来の女性向けサービスではいまだにとらえきれていないのが現状です。発行者は、このような課題の解決策として、ユーザーの情報収集コストを下げる「メディア」と「ECサイト」を連動したマーケットプレイス「Lafary」を運営しています。Lafaryは「ときめきを届けるかわいいの教科書」をテーマに、最新のガールズカルチャーを発信しており、公式Webサイトは月間約100万PVを獲得(2020年6月現在)し、SNSでは総計3万フォロワーを獲得しており、現在でも月平均+110%の増加率で確実にユーザーからの支持を得ています。また、Lafaryの世界観を表現した女性向けECサイト「Lafary shop」の運営にも注力しており、従来の女性向けECには並ばなかった製品を取り扱っています。現在、EC事業は順調に成長しており、今後は、EC事業を軸としてD2Cブランド事業、ライセンス事業を展開していくことによって、当面5年で20億円規模の事業に拡大していくことを目指しています。

■株式投資型クラウドファンディング“FUNDINNO“概要■
日本初の株式投資型クラウドファンディングサービスのプラットフォームである“FUNDINNO”は、1口10万円前後の少額から、IPOやバイアウトを目指すベンチャー企業の株式に投資することができます。ベンチャー企業は各地が集まり、厳しい審査を通過した企業のみが募集を行います。FUNDINNOでは普通株式や新株予約権への投資となり、投資先企業からのIR情報を定期的に確認することができます。企業によっては投資に対してエンジェル税制を活用できる場合や、株主優待を設定している会社もあり、新しい投資体験が可能です。※FUNDINNOを通じて投資を行う場合は、投資家にも反社チェックなどの審査が必要です。


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