1万円の寄付で8キロも!ふるさと納税「肉」の量コスパランキングを発表【2022年9月】

お気に入りの寄付先とお礼の品が見つかる横断比較サイト【ふるさと納税ガイド】

ふるさと納税で毎年大人気の返礼品が、お肉です。

主要17のポータルサイトを横断検索できる「ふるさと納税ガイド」は、ふるさと納税でもらえる「肉」のコスパランキング(同じ金額で、どれだけ多くの量をもらえるか)をお届けします。

中には1万円の寄付で8キロ届く返礼品もあります。

特集名とURL

1万円で8キロも!ふるさと納税「肉」の量コスパランキング【2022年9月】

https://furu-sato.com/magazine/32964/

ふるさと納税の「牛肉」コスパランキング

牛肉のコスパ1位:国産牛切り落としタレ漬け2kg

寄付金額:10,000円
自治体:宮崎県 都城市
1万円あたりの量:2.0kg

レビュー高評価!肩ロース・ウデ・モモ・バラの各部位がミックスされた国産牛を特製タレに漬け込んでいます。

https://furu-sato.com/miyazaki/202/11998767

牛肉のコスパ2位:長崎県産牛切り落とし約1.85kg

寄付金額:10,000円
自治体:長崎県 島原市
1万円あたりの量:1.85kg

自然豊かな環境で育てられた長崎県産牛の切り落とし肉を約1.85kgでお届けします。1パックあたり300g以上で合計6パックに分かれているので使い勝手良し。カット後、すぐに真空パックし急速冷凍していますので鮮度も抜群です。

https://furu-sato.com/nagasaki/203/12035326

牛肉のコスパ3位:たっぷり牛ハラミ 2kg

寄付金額:10,000円
自治体:岩手県 花巻市
1万円あたりの量:1.66kg

利用者のレビューは賛否両論ありますが、大ボリュームの牛ハラミがもらえます。

https://furu-sato.com/iwate/205/11971856

ふるさと納税の「鶏肉」コスパランキング

鶏肉のコスパ1位:訳あり!九州産若鶏手羽元 スパイシーチキン8kg

寄付金額:10,000円
自治体:宮崎県 木城町
1万円あたりの量:8kg

無添加のスパイスを混ぜ込んだ状態で急速冷凍しているため、そのまま揚げるだけで美味しい唐揚げが出来上がります。
大きさのばらつきがあったり、一部骨が見えているものがあるため「訳あり」と記載がありますが、品質上は全く問題のない商品です。

https://furu-sato.com/miyazaki/404/10646840

鶏肉のコスパ2位:若どりムネ肉8kg

寄付金額:11,000円
自治体:鹿児島県 長島町
1万円あたりの量:7.27kg

筋肉とタンパク質を愛する人必見、鶏の胸肉だけで8kgもらえる返礼品です。
約2,000gのたんぱく質が、安心の国産食材で摂取できる計算になります。
利用者の満足度も高く、おすすめです。

https://furu-sato.com/kagoshima/404/11059317

ふるさと納税の「豚肉」コスパランキング

豚肉のコスパ1位:肉屋のプロ厳選!北海道産豚こま肉4.2kg

寄付金額:10,000円
自治体:北海道 中札内村
1万円あたりの量:4.2kg

大人気の「肉屋のプロ厳選シリーズ」から、ボリューム満点の豚こま肉4.2kgが登場!300gずつ小分けしてトレイに入れているので、少しずつ使えて便利です。

https://furu-sato.com/hokkaido/638/13679521

豚肉のコスパ2位:国産豚肉こま切れドドーンと4kg

寄付金額:10,000円
自治体:茨城県 下妻市
1万円あたりの量:4kg

レビューも高評価!工場直送だからこそ出来るこの内容量、ドドーンと合計4kgの大容量セットです。こま切れ500gを8パックお届けします。

https://furu-sato.com/ibaraki/210/11979931

以上、ふるさと納税でもらえる肉のコスパランキング(今回は同じ金額で、どれだけ多くの量をもらえるか)でした。
鶏肉、豚肉、牛肉それぞれの3位以降のランキングやハンバーグのBEST8は以下の特集をご覧ください。

https://furu-sato.com/magazine/32964/

「還元率」順のコスパランキングを見たい方は以下の特集をご覧ください。 

ふるさと納税ガイドとは

主要17のふるさと納税サイトを横断比較できる「ふるさと納税ガイド」。
各ポータルサイトの徹底比較や解説記事に加えて、還元率順の返礼品ランキングもご用意。

誰もがふるさと納税をもっと身近に感じ、もっと楽しんでもらえることを、そして魅力ある自治体の財源確保につながることを目指します。


AIが記事を作成しています