リサとガスパール誕生20周年  東京駅一番街に初登場! 3/1~5/28 ポップアップショップがOPEN!

株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツ(本社:東京都港区、代表取締役:長谷川 仁)がマスターライセンスを保有するフランス生まれの人気キャラクター「リサとガスパール」が今年2019年で誕生20周年を迎えました。
それを記念して、東京駅一番街にて20周年ポップアップショップがオープンすることになりました。リサとガスパールが同エリアでのポップアップショップを展開するのは今回が初となります。

メインビジュアル
メインビジュアル

ショップ名は『リサとガスパール 20周年アニバーサリーショップ SANTE!』。「SANTE」(サンテ)はフランス語で“乾杯”を表します。期間は2019年3月1日(金)~5月28日(火)となります。
新発売の20周年記念グッズはもちろん、ここでしか買えない限定グッズも登場。グッズを購入頂いた方には様々なプレゼントもご用意。
リサとガスパールは誕生20周年を祝して、このショップをはじめ色々な催事を展開予定です。

催事    :リサとガスパール 20周年アニバーサリーショップ SANTE!
       ※「SANTE」は、アクセント記号付き「E」が正式表記です
期間    :2019年3月1日(金)~5月28日(火)
場所    :東京駅一番街 地下1階 北通り
営業時間  :全日10:00~20:30
問い合わせ先:03-3549-1510 (月~金 10:00~18:00)

◇購入者特典
お買い上げいただいた方全員    特製ショッパー
2,000円(税込)以上お買い上げの方 上記プラス特製ポストカード
5,000円(税込)以上お買い上げの方 上記2点プラス特製トートバッグ

購入者特典
購入者特典

▲充実の購入者特典(左から特製ショッパー、ポストカード、トートバッグ)

20周年限定商品
20周年限定商品

▲20周年限定商品も発売予定(左からクリアファイル、トートバッグ、ミントタブレット)
※発売は3月10日頃を予定

●「リサとガスパール」(Gaspard et Lisa)とは
作者のアン・グットマン(文)、ゲオルグ・ハレンスレーベン(絵)夫妻によって描かれた絵本シリーズのキャラクター。
白いからだに赤いマフラーを巻いた女の子の「リサ」と黒いからだに青いマフラーを巻いた男の子の「ガスパール」は、うさぎでも犬でもない・・・とびきりキュートなパリの住人。人間の学校に通って友達はいっぱいだけど、ふたりは特別に仲良しな“永遠の友達”。遊びもいたずらもいつもいっしょです!
1999年にフランスで出版を開始し、日本では2000年から現在まで40タイトルの絵本が発売され、累計販売部数は200万部以上。2010年には初のアニメーション(第1シリーズ:全51話)が完成。原作のあたたかな雰囲気をそのままに、パリに暮らすふたりとその家族たちが活き活きと描かれた新しいストーリーも加わり、幅広いファンに受け入れられ世界80ヵ国以上で放送されています。山梨県の富士急ハイランドに隣接した世界初のテーマパーク「リサとガスパールタウン」が2013年にオープン。

公式ウェブサイト http://www.lisagas.jp/
公式Twitter https://twitter.com/gaspard_lisa_jp

●ご掲載に関してのお願い
下記のクレジットを表記ください。ご掲載に際しては原稿の確認をさせて頂けますようお願いいたします。
(C)2019 Anne Gutman & Georg Hallensleben / Hachette Livre


AIが記事を作成しています