モバイル動画市場からライブ動画配信実績等をインフォグラフィックで表現!
設立から2年のCandeeが公開
■モバイル動画を軸に、メディア事業、広告事業、タレントマネジメント事業を展開する、株式会社Candee(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO 古岸 和樹、以下「Candee」)は、設立2年を機に、モバイル動画市場の現状からCandeeの事業内容や動画制作実績、さらに今後の展開までを表現したインフォグラフィックを公開致しました。
インフォグラフィックURL
インフォグラフィックの構成
1、加速するモバイル動画市場について
2、Candeeの事業展開
3、2年間の制作実績
4、タレントマネジメント
5、企業体制
6、今後の展開
今後の展開について
ゲームの歴史が変わった様に、テレビの歴史もまさに“今”変わろうとしています。
Candeeが設立した2015年に535億円だった動画広告市場は、2016年に842億円、2017年には1178億と成長の一途を辿り、その内の7割がスマートフォン向けの広告となる見通しがたっています。(出典: オンラインビデオ総研)
ゲームの歴史は、既存のコンソールゲームをスマートフォンに移植したものから、個人や小規模なデベロッパーが開発したミニゲームを経て、スマートフォンならではの操作性をもったネイティブゲームが主流になりました。このスマホゲーム市場の変遷と同様に、モバイル動画市場も、テレビ番組をスマートフォン上で配信するサービスから、個人チャネルで独自コンテンツを配信するサービスやアプリへの人気が高まり、現在では、スマートフォンのスペックを活かした縦型動画や360度動画、ライブ配信ならではのインタラクティブなコミュニケーションが出来る動画配信サービスが主流になりつつあります。Candeeは、この変化し続ける環境化を読み取った上で、プロが創るクオリティの高いコンテンツが求められていると考えています。この2年間でこれら全てのサービスの企画・制作・配信において、スマートフォンならではの新しい映像フォーマットに次々とチャレンジしてきました。今後はモバイル動画市場のフロントランナーとして、このノウハウを最大限活かし、モバイル動画ならではのライブコンテンツを自社プラットフォームにて展開していきます。
株式会社Candeeについて
Candeeは、2015年に設立以来、モバイル動画市場における知見を有する経営陣及びスペシャリスト集団のもと、モバイル動画時代の「新しい時代のカルチャーとスターの創出」をミッションに掲げています。LINE、Facebook、Instagram等を活用したモバイル動画コンテンツの企画・制作において、スマートフォンならではの新しい映像フォーマットに次々とチャレンジし、モバイル動画時代のトップランナーとして実績を作っています。
会社情報
社名:株式会社 Candee / Candee, Inc.
代表者:代表取締役社長 CEO 古岸和樹
本社所在地:東京都港区南青山3-2-2 南青山MRビル2F
資本金:1,662,680,000円(資本準備金含む)
事業内容:メディア事業、広告事業、タレントマネジメント事業
設立:2015年2月23日
URL:http://candee.co.jp/