FJネクスト、首都圏投資用マンション供給ランキング 2年連続で第1位を獲得 ~2017年上期の供給ランキングについても、2年連続で第1位~
2017-08-17 10:30
首都圏を中心に『ガーラマンションシリーズ』を展開している株式会社FJネクスト(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:肥田 幸春)は、2016年(1-12月)に首都圏で1,072戸の投資用マンションを供給し、首都圏投資用マンションの供給戸数で2年連続で第1位(※)となりましたので、お知らせします。また、2017年上期(1-6月)は460戸を供給し、上期のランキングについても2年連続で第1位となりました。
※「2017年上期及び2016年年間の首都圏投資用マンション市場動向」(株式会社不動産経済研究所 2017年8月発表)
2016年は、全国住宅産業協会の主催による「第7回優良事業表彰」において、中高層分譲住宅部門(ワンルーム事業)にて優良事業賞を受賞した『ガーラ・プレシャス川崎(総戸数273戸)』をはじめ、『グランド・ガーラ白金高輪(総戸数115戸)』、『ガーラ・プレシャス神宮外苑(総戸数41戸)』などを供給しました。
当社は、今後も上質なデザインの外観やエントランス、安全性・快適性を重視した設備仕様など、居住者目線に立ったマンションの企画・開発を進めていきます。
株式会社FJネクスト会社概要
事業内容:不動産の企画開発、売買、仲介/創業:1980年、東証1部上場(8935)
「都市住空間への挑戦と創造を通して、豊かな社会づくりに貢献していく」を企業理念に、首都圏にて『ガーラマンションシリーズ』を展開しています。社会の一線で活躍する首都圏の単身者の生活を支えるインフラとして、また、安定した収益を不動産に求める方への資産運用商品として、立地とクオリティにこだわったマンション開発に取り組んでいます。
※自社ブランドマンション供給実績:256棟・17,654戸(2017年6月末時点)
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