消費者が選ぶ 今年いちばん「心に響いた」広告 第56回JAA広告賞 消費者が選んだ広告コンクール 作品募集

アドバタイザー(広告主)企業・団体自らが協同して、広告活動の健全な発展のために貢献することを目的として活動する公益社団法人日本アドバタイザーズ協会(略称:JAA 理事長:伊藤雅俊 味の素 代表取締役 取締役会長)は、第56回JAA広告賞 消費者が選んだ広告コンクールの作品を募集しています。応募の締切は2017年9月30日(土)です。

▽「第56回JAA広告賞 消費者が選んだ広告コンクール」についての詳細はこちら
http://www.jaa.or.jp/useful/invite/

JAA広告賞は、審査員に広告の関係者を含まず、アドバタイザー、媒体社、広告会社、制作会社といった広告の発信側が応募した作品を、受け手である消費者が生活者視点に基づいて審査を行う世界でも類を見ない大きな特徴を持つ総合広告賞です。「好感、共感、親近感が持てる広告であるか(感性)」、「わかりやすく、納得できる広告であるか(理性)」、「オリジナリティが感じられる広告であるか(創造性)」という審査基準のもと選考されます。

■第56回JAA広告賞概要
<募集内容>
2016年10月1日から2017年9月30日までに放映・掲出・掲載されたテレビ広告、ラジオ広告、デジタル広告、屋外・交通広告、新聞広告、雑誌広告

<応募資格>
アドバタイザー、媒体社、広告会社、広告制作会社

<応募方法>
日本アドバタイザーズ協会ホームページより応募
https://ssl.alpha-prm.jp/jaa_or_jp/app/form/contest/policy

<応募期間>
2017年6月1日(木)から2017年9月30日(土)

<結果発表>
 2017年12月15日(予定)

<表彰会>
2018年3月5日(予定)  会場:帝国ホテル 孔雀の間

【公益社団法人日本アドバタイザーズ協会(略称:JAA)について】
 日本の有力なアドバタイザー(広告主)企業・団体自らが協同して、個々の広告主では解決できない広告主共通の課題を、共通の場で考え解決するために1957年2月26日、当時の有力広告主約100社が集まり発足しました。その後、1970年に社団法人組織として通商産業大臣により認可され、2012年には内閣府より公益社団法人の認可を得た、広告活動の健全な発展のために貢献することを目的として活動する我が国で唯一の広告主団体です。マーケティング・コミュニケーションにデジタルを活用すべく研究・情報収集を行っているWeb広告研究会を有し、「人材育成事業」「調査研究事業」「表彰事業」「啓発普及事業」「相談助言事業」「他団体への支援連携事業」「広報事業」の7つの事業を基に、会員が協同して活動をしています。
正会員社292社 賛助会員社(Web広告研究会)402社(2017年2月28日現在)
http://www.jaa.or.jp

【お問い合わせ先】
東京都中央区銀座3-10-7 ヒューリック銀座三丁目ビル8階 〒104-0061
公益社団法人日本アドバタイザーズ協会 JAA広告賞係
電話番号03-3544-6580 (受付時間:平日9:30~12:00 13:00~17:30)
e-mail:contest@jaa.or.jp

【作品の使用等】
入賞作品は本協会の印刷物、展示会等に使用させていただきます。
応募作品は返却しません。

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