小さな神社の神様と記憶のない用心棒が 北海道・函館に蔓延る(はびこる)闇を斬る和風ファンタジー! ファン文庫より 『神様の用心棒 ~うさぎは闇を駆け抜ける~』発売!

株式会社マイナビ出版(本社:東京都千代田区)は、ライト文芸レーベル「ファン文庫」より『神様の用心棒 ~うさぎは闇を駆け抜ける~』を2020年1月21日(火)に発売しました。
大人気シリーズ『神様の子守はじめました。』(コスミック出版)、『えんま様の忙しい49日間』(小学館)、『本屋のワラシさま』(早川書房)などを手掛ける富山県出身の著者 霜月りつ氏が贈る、北海道・函館を舞台にした和風ファンタジー小説です。

神様の用心棒
神様の用心棒

あらすじ

舞台は、明治時代の北海道・函館。
戦争で負傷した主人公・兎月は目覚めると神社の境内にいた。
自分のことも思い出せない彼の前に神様と名乗る少年が現れ、死んだことを聞かされる。
兎月は修行として神社の用心棒となり参拝客の願いを叶えることに。
そして、願いを叶えることで少しずつ生前の記憶を取り戻していき、自身の正体を思い出したとき彼は――?

期間限定!Twitter感想投稿キャンペーン実施中

キャンペーン概要

Twitterにて『神様の用心棒』の感想をハッシュタグ付きで投稿&応募フォームにお申込みいただくと、応募者全員に本書の書き下ろしショートストーリーをプレゼント!
さらに応募者の中から抽選で10名様に霜月りつ先生直筆 特製サイン色紙をプレゼント!

応募方法

(1) Twitterにて『神様の用心棒』の感想をご投稿ください。
  その際、ハッシュタグ「#神様の用心棒」「#霜月りつ」をつけて投稿してください。
(2) 応募フォーム( https://book.mynavi.jp/quest/id=422 )に必要事項を入力し、送信。
(3) メールにてショートストーリーが読める特設ページのURLをお送りいたします。
  ぜひお楽しみください。

応募締切

直筆サイン色紙:2020年3月19日23時59分までに応募フォームよりお申込みいただいたお客様が対象となります。

詳細は下記特設サイトまで
https://book.mynavi.jp/present/kamisama/

■書名  :神様の用心棒 ~うさぎは闇を駆け抜ける~
■著者  :霜月りつ
■イラスト:アオジマイコ
■定価  :<税抜>680円 <税込>748円
■判型  :文庫判 304ページ
■ISBN  :978-4-8399-7146-5
■発売日 :2020年1月21日(火)
※詳細はこちら
https://book.mynavi.jp/ec/products/detail/id=112574


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