今年のハロウィンはバカルディで“モンスターアート”に変身
スマホでハロウィンに参加できるデジタルキャンペーンを展開
バカルディ ジャパン(代表取締役社長 前田 章子)が輸入し、サッポロビール株式会社(代表取締役社長高島 英也) が販売する世界No.1*ラム、バカルディは、「BACARDIGRAFFITI HALLOWEEN」と題し、デジタル上で自分自身が“アートなモンスター”に生まれ変わるハロウィン体験を提供するキャンペーンを実施します。
※2016年IWSR社調べ
キャンペーンサイトにて、スマートフォンで撮った顔写真をアップロードすると、目、鼻、輪郭などの顔の特徴を認識し、特徴に合ったモンスターが描かれたグラフィティアートが簡単に生成されます。FacebookやTwitterなどのSNSでシェアすることで、今年は街中だけでなく、SNS上でもハロウィン仮装を楽しめる体験を提供します。
グラフィティアートは、様々なモチーフを線的に再構築する世界感で世界中から注目を集めるイラストレーター/アーティストの澁谷忠臣氏TADAOMISHIBUYA(AgentHamyak)が手掛けています。澁谷氏は、独自のスタイルで世界中の企業とアートコラボレーションを行っています。2012年には、氏の描いたRGIIIのイラストが米ワシントンポスト特別号の一面を飾ったほか、2015年には、2015年バンコクGOJAgalleryの個展や、ロンドン、NY、LA、 台北など各地の展示に参加している注目のアーティストです。
キャンペーン概要
キャンペーン名: 「BACARDIGRAFFITI HALLOWEEN」
ハッシュタグ:#バカルディハロウィン
期間:9月21日(木)から10月31日(火)
キャンペーンURL:http://www.bacardihalloween17.jp
バカルディ ラム
コウモリのマークをロゴに使用したスピリッツ、バカルディはバーテンダーから絶大な信頼を得ている世界No.1ラムです。19世紀後半の創立以来、そのスムーズなフレバーが愛されモヒート、キューバリブレ、ダイキリなど様々なトロピカルカクテルの誕生に寄与してきました。品質にこだわるバカルディラムは、現在では世界中でラムのスタンダードとなっています。