【株式会社bibin】AI薬機法チェックツールを搭載した インフルエンサー案件管理アプリ「bibico」の提供を開始
国内と韓国でインフルエンサーマーケティングを展開する株式会社bibin(本社:東京都港区、代表取締役:仲 大輔、以下 bibin)は、2024年8月26日(月)にインフルエンサー向けアプリ「bibico」の提供を開始しました。
同アプリは、インフルエンサーによるPR案件の検索、応募、参加がスマートフォン上でスムーズにおこなえ、案件確定後のスケジュール管理までを一括で管理できるアプリです。
インフルエンサーが案件を管理しやすくなることで、これまで以上にスムーズなPR投稿の進行が可能となり、より商品の魅力を伝えやすくなります。
また、2023年10月に始まったステマ規制に伴い、インフルエンサー自身もリスクに晒されている中、事前に薬機法や景品表示法のチェックができるよう、投稿内容の薬機法やPR表記確認をAIが自動で判定し、修正する機能もアプリ内のフローに搭載しており、薬機チェック機能を通さないと投稿を世に発信できないような仕組みを作っております。
今後もbibinでは、インフルエンサーのためになる事業を次々と構築してまいります。また、メーカー様とのコラボや、法人向けのプラットフォーム「bibico for Biz」などをリリースし、インフルエンサーとメーカー様の双方の力になれるよう尽力してまいります。
株式会社bibinについて
「“NOT JUDGING”日韓の懸け橋となる企業へ」
株式会社bibinは、日韓両国の人・文化・ビジネスを繋ぎ、世界に更なる価値を提供することをミッションとする、インフルエンサーマーケティングカンパニーです。
インフルエンサーギフティングやインフルエンサーキャスティングなど、インフルエンサーPRに専門特化したサービスを展開しています。
日本と韓国に拠点を持っていることを強みに、これまで200社を超える日韓の企業様やインフルエンサー様と共に成長してきました。
今後は、『日韓両国の発展を促進するリーディングカンパニーになり、世界に更なる価値を提供する』ことを目指し、挑戦を続けてまいります。
会社概要
株式会社bibin(ビビン)
https://bibin.jp/
代表者 :代表取締役 仲 大輔
設立 :2020年10月
事業内容:SNSマーケティング事業
所在地 :日本本社(bibin co.,Ltd)
東京都港区赤坂3-21-15 東都赤坂ビル2A
韓国支社(bibin korea co.,Ltd)
1612, 243 Digital-ro, Guro-gu, Seoul, Republic of Korea